ロシア連邦軍の放射線・化学・生物学防護部隊を率いるイーゴリ・キリロフ中将は、米国のウクライナにおける軍事生物学プログラム内での作業は、日本帝国軍の731部隊の隊員らが第二次世界大戦後に米国に保護され、続けた研究に似ていると述べた。
キリロフ中将は、米国はウクライナ領内での軍事生物学的プログラムの拡大を提案し、特に炭疽病とアフリカ豚熱の病原体の研究実験を継続していたと報告している。
「このほか、調査した資料には、ウクライナ領内における米国の軍事・生物学的プログラムの拡大に関する提案が含まれている。例えば、炭疽病やアフリカ豚熱の病原体の研究を目的としたUP-2、UP-9、UP-10といった生物学的プロジェクトが継続されている証拠が発見された」
https://jp.sputniknews.com/20220311/731-10339625.html

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