>>889
ウイルスが増殖するためには
細胞内で再生産したあと、脱出用スパイク(ノイラミニダーゼ)で
いったん細胞外に出ないといけない
侵入用スパイク(ヘマグルチニン)で細胞内に再び潜り込む前に
しばらく粘膜上に待機する必要がある

イソジンはその待機ウイルスを全滅させるので
適切な感覚でうがいをすれば体内に再侵入するウイルスが減り
体内の免疫で処理が間に合うようになる

ここまで理解していての意見ですかね