【🇬🇧】ジョンソン英首相、責任追及「逃げ切り」？ パーティー問題、ウクライナの陰に [ぐれ★]
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※2022年03月21日07時05分
【ロンドン時事】英首相官邸などで新型コロナウイルス対策の規則違反が疑われるパーティーが繰り返され、ジョンソン首相の責任が問われていた問題は、ロシアのウクライナ侵攻の陰でほとんど取り沙汰されなくなった。首相は辞任圧力にさらされたが、ウクライナ支援の外交努力を評価する声もあり、「ひとまず窮地を脱した」との見方が出ている。
パーティーの一部には首相も参加。現在行われている警察の捜査で首相の規則違反が認められれば、下院の与党保守党内で党首（首相）の不信任を求める動きが加速する可能性があった。
しかし、ウクライナ侵攻で状況は一変。不信任投票を書簡で求めた議員のうち少なくとも２人が最近要請を取り下げた。その一人、ブリッジェン議員は「国際的な非常事態下、不信任投票をやっている暇はない」と責任追及の棚上げを表明。「（ウクライナ危機は）すぐには収束しない。ジョンソン氏（の指導力）が必要だ」と述べ、有事のリーダーシップに期待を示した。
続きは↓
時事通信ニュース: 英首相、責任追及「逃げ切り」？ パーティー問題、ウクライナの陰に.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032000252&;g=int 外国人献金でまさに国会でやられる寸前に東日本大震災がきた
菅直人みたいなやっちゃな ねえねえ
昨年の感染爆発自粛勧告のさなか
韓国民団が
新年会ひらいたの
批判をしてないよ
ダブスタやめろよ
くそマスゴミ
共産党や公明党の山口ら
売国奴議員参加してますよ
反日時事通信
韓国民団の新年会は隠すの巻き ジョンソン首相「ありがとうプーチン、ありがとうウクライナ」 >>10
やれパーティーがどうとか、外国から見たらホントどうでもいいイチャモンで叩いてるバカとしか思えんよな
いや、日本で見ててもそう思うけど ああだからよくわからんほどに強気だったのかこいつ
すげえ納得してしまったｗｗｗ 日本の自民党もコロナやウクライナで騒いで、自民党への批判をもみ消してる。
１ 森友加計学園問題
２ サクラ問題
３ 違法選挙
４ マネーロンダリング
川柳
コロナより 有害ですよ 自民党
日本国民にとっては自民党のような腐敗政党が与党に居座り続ける方が大災難ですから。 要はこれも、冬場のコロナ防衛に失敗し、異常に動乱していたモスクワの状況に耐えられなくなって戦争を始めたプーチンと同じ状況だったんだよな…
冬場のコロナ防衛に失策したロンドン
首相をガンガン追い詰め、日本との会談すらおじゃんになっていた、完全なる動乱状態
ジョンソンの取れる政策が
【内に敵をつくる】
→ユダヤ人を迫害したように、アジア系のワクチン未接種者を迫害しかけていた
【外に敵をつくる】
→プーチンのように戦争をして、外に敵をつくる
モスクワやロンドンと同じく、高齢者主体の過密一極集中であるパリも同様だった。ワクチン未接種者を迫害しかけていたフランス
先に耐えられなくなったプーチンにより、パリとロンドンはことしの冬場を乗り越えた プーチンのおかげで、ことしの冬場ほ乗り越えてはいるが
モスクワ、ロンドン、パリ、東京大阪、ニューヨーク、香港など
高齢者主体の過密一極集中都市圏の問題は解決していないから
どうすんだろうなこれ、来年冬場はどうすんの？ 有耶無耶というかどうでもイイ事はどれだけ報道しても
報道止めたとたんに有耶無耶になるよ。
日本はモリカケ桜やりすぎて新聞が終わった。
毎日どうでもいい記事書かれたら自然に読まなくなる。 >>1
そもそもが小ネタ過ぎるパーティー問題。
歴史の転換点となるロシアの軍事侵攻解決の方が大事に決まってる。 >>14
戒厳令レベルの外出禁止令を国中に出してる最中の出来事だったって前提を知らないとおまえみたいなマヌケな感想になるのもしかたないかもな ユーラシア大陸の反対側の端っこからなにを諦めの悪い事を言ってるんだか。 『Real America's Voice』というアメリカテレビ番組で、戦争ジャーリストとしてベテランのラーラ・ローガンがライヴインタヴューを受け、堰を切ったように現在のウクライナ問題について大胆に発言した。
(抜粋)
今回ロシアが最初から取っている行動は、非常に戦略的です。彼等は首都キエフに直行するのではなく、まず国中に散在するすべての生物兵器研究所へ向かったのです。それらの多くは、旧ソ連時代に建てられたものなので、どこにあるのか場所を特定することは容易でした。『国防脅威削減プログラム』の下、米国はソビエト連邦崩壊後、ウクライナへ調査に入っています。表向きは、それらの施設を生物兵器研究所から公衆衛生研究所に変えた、ということになっていますが果たしてそうだったのでしょうか。我々の指導者たちは、COVIDについて嘘をつき、ロシア共謀について嘘をつき、ウクライナの弾劾裁判について嘘をついてきました。ですから指導者らが言うことを素直に信じることなど到底出来ないのです。
ウクライナではたくさんのことが起こっているのに、誰もそれについて報道しません。そして、ウクライナの歴史について、そして米国とNATOが資金提供しているアゾフ大隊（AZOV）に関しての報道は全く信用することができません。
アゾフ大隊が、NATOの旗や卍を同時に掲げている写真をオンラインで容易に見つけることができます。彼ら自身の紋章には、ナチスの紋章であったオカルトの『ブラック・サン』やSS(ナチス親衛隊）の稲妻の記章が描かれているのです。ウクライナ軍全体において、彼らがまとっている防護服にもこのオカルトの『ブラック・サン』をみつけることができます。ウクライナの独立と精神と崇高さを表すパレードにおいて、女性兵士でさえこの『ブラック・サン』を身に着けています。
ホワイト・ハウスは、それはほんの少数の軍隊にすぎず問題ではないなどと信じて込ませようとしています。しかしそれは真実ではありません。アゾフ大隊は、ウクライナ東部を殺害しています。これこそがクリミアが独立に投票した理由です。 これこそがクリミアがロシア側につきたい理由なのです。なぜなら、私たち西側のメディアは、起こっていることの現実を認めていないからです。
全文はソースで
https://divinelight.ハテナブログ.com/entry/2022/03/20/124333 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
