>>460
ロシアの侵攻の規模が大きすぎた。
もっと侵攻の規模を抑えて東部二州の切り取りにでも専念していれば、領土を切り取られるがままのゼレンスキーは退陣を余儀なくされていたし、ウクライナ政府という存在そのものの信頼も大きく揺らいでた。
侵攻の規模が大きすぎた事で、本来なら味方の親ロシア派ですら、ウクライナ防衛のナショナリズムに目覚めてしまった。
もうロシアとウクライナが一つになる事はない。
藪蛇にもほどがある。