戦力的に劣勢で攻勢にさらされた都市が降伏しないとどうなるかを
日本人は沖縄戦ぐらいしか経験がないけど
戦後の教育では、大日本帝国軍が劣勢になっても市民を巻き込んで戦闘を
やめなかったから大勢が死んだと繰り返し教えられる。
なのに今の日本人は破壊されようとしてる都市に降伏するな、
死ぬまで戦えという。
あほなのかな?

売国奴と言われること覚悟で非武装中立化して非戦闘員を保護するために
声を上げるのも為政者の務めだ。

基地外国家元首の保身のために死ぬまで戦えという命令が本当に
正しいことなのか考えな。

そもそもロシアがーなんて無意味なことを言い出すバカに
この現実をどうするかって言ってるんやでw