ロシア外相が訪中、新世界秩序へ中国と共闘 [どどん★]
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【AFP=時事】ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は30日、同国がウクライナに侵攻して以降、初めて中国を訪問した。多極化する新たな世界秩序への移行に向け、中国などの友好国と共に取り組む意向を表明した。
ラブロフ氏は王毅(Wang Yi)外相と会談。事前に公表された動画でラブロフ外相は「われわれはあなた方や支持者と共に、多極的で公正、民主的な世界秩序に向けて歩んでいく」と語った。
中国外務省が出した公式声明によると、王外相は、中ロ関係は国際情勢の変化という試練に耐えたなどと述べた。
ラブロフ外相は、アフガニスタンの将来に関する一連の会合に出席するため、中国東部の黄山(Huangshan)を訪れた。
中国は、ロシアのウクライナ侵攻を非難しておらず、国際社会で孤立を深めるロシアに対し、外交面では一定の支持を示している。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/4095caaf801d934cf45f5214c6b5539952e927fc [北京 30日 ロイター] - 中国の王毅外相は30日、ラブロフ外相との会談後、中国とロシアはウクライナ危機の中で二国間関係の発展と協力強化に関して「一段と決意を固めた」と述べた。
両外相は中国東部の安徽省で会談。王外相は「双方は二国間関係の発展に向け一段と決意を固め、さまざまな分野での協力推進に一層自信を深めた」と指摘。「両国首脳が達したコンセンサスの指針の下、中国はロシアと協力して新たな時代において中ロ関係をより高いレベルに引き上げる用意がある」とした。
また、中国のフェニックステレビによると、王外相は、中ロ関係は「国際的混乱の試練を克服」したとし、両国が「耐性を増した」関係を発展させる意思を強めたと述べた。
中国外務省の報道官は会見で「中ロ協力、覇権反対、安全保障の保護、平和達成への取り組みに制限はない」とし「中ロ関係は、非同盟、非対立的で、一切の第三者を標的としていない」と述べた。
ロシア外務省は「両外相はウクライナ情勢について徹底した意見交換をした。ラブロフ外相は王外相に特別軍事作戦の進捗状況やウクライナとの交渉状況を説明した。双方は、米国とその衛星国の違法で一方的な対ロシア制裁は非生産的な性質を持つと指摘した」と述べた。
両外相は「厳しい国際情勢」の中で外交政策の協調の強化し、国際問題について声をそろえて発言することで合意したとしている。 中国のオリパラの開会式、閉会式は心から感動しました。
文化ある国は強いし、その国の本当の姿を表すと思います。いくら中国を貶めようとも、もう日本はあの国には敵わない。そういう国になってしまったと思います。
10年前ののオリンピック開会式にも度肝を抜かれましたが、さらに深い精神性や優しさが込められた演出でした。そこには平和への希求が表れていました。
ひとえにチャンイーモウ監督の才能に負うところが大きいにしても、それを実現するスタッフがあり、それを認可し後押しする国家があってこそです。
歴史を通して中国は文化国家であり、日本は常にその影響を受けてきました。
大唐時代に日本人が果てない憧憬を抱いたであろう国家が再び隣国に蘇ったことは、これからの未来に楽しみを与えてくれます。 ロシア、中国、トランプUSAは、資本家ネットワークと戦っています。
それはナショナルとグローバル、また国家と市場の戦いです。
資本家たちは、アメリカ大統領選、中国の人権・領土問題、そしてウクライナの内紛等を利用(もしくはねつ造)して、対抗陣営の各個撃破を試みています。
彼らの、武器は「情報」と「金」です。
彼らは世界の富のほとんどを独占する富裕層の一部です。
彼らは極めて強力な「情報統制能力」を持ちます。
日本のエリート官僚、御用学者、公共放送&広告会社(メディアの元締め)は彼らの傀儡かつ代弁者であり大衆扇動装置です。
彼らは国論、世論を彼らの都合の良い様に書き換える事ができます。
彼らは政治家を篭絡し(恭順なき者はパージ)、国民を愚民政策のもとに洗脳します。 ロシアは今、姿の見えない敵と戦争しています。
ロシアは今、国境を持たない敵と戦争をしています。
それは極めて恐ろしい戦争です。
敵は姿も拠り所となる土地も持ちません。
様々な国(ほとんどが大国)にパラサイトし、その国を操縦しながら、見えないネットワークで連携しています。
国土を持たない彼らの軍事力はパラサイトした国家の軍事力です。
彼らには豊富なマネーと人的ネットワークがあり、それらを最大限に利用して、パラサイト国の軍隊を自分らの軍隊に変えて、兵士を自分たちのために戦場に送るのです。
ロシアが戦う相手は透明な存在です。
透明な存在にはどんな軍事力も無力です。透明で国土を持たない存在には核兵器も無力です。
ロシアは今、その様な卑怯な人々と戦っています。 >>1
シナでもロシア派とウクライナ派に別れつつも
習近平は台湾派そしてアメリカ派だと言うのに 定期的な大戦争を経済的な側面また覇権維持の側面から望む者はあの大国とその宗主国ともいうべき民族です。
あの大国は常に大戦争を行っています。それは欧州人の血のせいという理由もありますが、彼らが国家を発展、維持していくために不可欠な起爆剤なのです。
彼らにとって大戦争は、軍事・科学技術のイノベーションのトリガーであり、旧兵器の在庫一掃セール、さらには新規開発兵器の大見本市の場です。
湾岸戦争等の例を見ても、それが巨大な見本市の役割を果たしていることは明らかです。
あの大国は本当は自国の大戦争を始めたいのですが、世論の影響、また敵対国家の挑発の回避もあり、その場を与えられません。
結果、周到な謀略のもとにウクライナを戦場に変えて、在庫一掃セール&大見本市を行っているのです。 楽しみだなw
こんなつまらない西側社会なんか徹底的に覆せ! シナチクは、自分だけが支配する側に立たない限り協力なんぞしないよ。
見せかけでも出来ない。
まぁ、ロシアシナチクはどちらも滅ぼされる側にしかならないんだがね。
何しろ、生かしておけば宇宙進出が可能になった時、移住可能な惑星を見つけそこに現住種族がいたとしてもその生物を滅ぼす事しかしない様な害獣なんだからな。 >>62
まー確かにアジア人蔑視は感じるよな
ドイツ一人旅してた時も、特急列車に乗って本読んでたら、
ドイツ人の子供がヤポーネってコソコソ言ってたし
観光地歩いていたら、こんにちは!って、
ドイツの女子学生が遠巻きに声かけてきたりして、
からかわれてんのかなーとは思った 2014年の第二次世界大戦戦勝国の記念式典で西側の首脳陣とロシアのプーチン大統領が同席して大画面で大戦のダイジェスト映像を見ているシーンがあります。
広島への原爆投下の映像が流された際、西側首脳陣は拍手喝采し、オバマ大統領はガムを噛みながら拍手をしています。
しかしその時、プーチン大統領だけは密かに十字を切る姿が捉えられています。それは自然に生じた行動であり、図らずも撮られてしまった映像の様に見えます。
この映像ひとつをとってみても、何が正義で何が不正義なのか、誰が正義で誰が悪人なのか、何が真実で何がフェイクなのか考えさせられます。 >>36
そのアメリカ嫌いなアジア圏から
今回の日本の経済制裁とった姿勢ってどう思われてんだろう
日本大丈夫だろうか さあロシアとウクライナのたたか・・・おーーーーっと!!
ここで何故か中国が一番困った立場に立たされた!! オリンピックホスト国としての日本と中国の姿を較べてみても日本はもはや過去の栄光にすがる国であり、
中国には次代の覇権国家を担う「自覚を持った国家」の矜持が現れていました。
歴史は流転します。日本はいつまでも「ジャパン・アズ・ナンバーワン」ではないし、
中国もいつまでも大躍進や文化大革命をひきずる古い意味での全体主義国家ではありません。
「貧すれば鈍する」これが今の日本をはじめとする西側諸国の姿であり、
「金持ち喧嘩せず」「衣食足りて礼節を知る」これが悔しいですが変わりつつある中国の姿です。 おーうやむやにする為に
台湾進攻が近そうね
ロシアに巻き込まれるより、身内と争い演出した方が
被害少ないし ウクライナ駐日全権大使にキレられる鈴木宗男氏。。。
ジョージア駐日大使にキレられる橋下徹氏。。。
ウクライナを誹謗中傷しロシア擁護を繰り返す維新信者。。
維新は本当にこれでエエんか? 昨今のテレビ局の言論統制は極めて気味の悪いものです。
ロシアの論理に理解を示す発言をする専門家はパージされ、政府の意向にそった識者ばかりがしたり顔で同じ論調のコメントをしています。
ロシアは根源的に悪であり、それは疑いようのない真実であるとして、そこから議論を始めます。
この国は本当に民主主義なのでしょうか。反する意見も織り交ぜたうえで国民にその判断を問うのが民主主義のはずです。
先の戦争での偏向的な思想の流布と暴走。それを度々マスコミは事例にあげて反省してきました。あれは何だったのでしょう。
ロシアの論理を正当化せよ、と言ってるのではありません。少なくとも彼らの苦悩も公平に説明した上で、西側陣営の一員としての姿勢を言葉を尽くして国民に説明してほしいのです。 赤い秩序だか若い痴女だか知らんがさっさと滅んでくれ 一方的なロシアバッシングの報道に寒気を感じるのは、それを許せば、いずれは我々の身の上にも同じ事が降りかかってくると予感するからです。
ロシアはもしかしたら本当に悪なのかもしれない。しかし、そこを各人が判断する公平な情報は与えられていません。
国民の議論を求めず、一方的に世論を操作するという安易な方法で、国論を統制しようとしています。
政府と官僚のこの体質をいいつまでも許し続けるなら、いつかは国民に降りかかってきますし、国民をないがしろにし議論を放棄するような国に未来はありません。 基軸通貨への挑戦だよ
19世紀はイギリスの時代 20世紀はアメリカの時代 はたして21世紀はどうなる 欧米の大金持ちが計画してたNWOが失敗して、
かわりに露中のNWOにとってかわられる まあ今回で中国の覇権はしばらく潰えたな
頼りにならない仲間と不景気、信用の低下 >>15
不正な政権交代による円高放置、無意味な原発停止 ウクライナとロシアの戦争と思う勿れ
これは民主主義国家と独裁国家の代理戦争なのだよ
ウクライナとロシアはその道具として扱われてるだけ そして台湾メディアからは
習近平を庇うゲな報道が出ると
仲いい事ですな ゼレンスキーの背後にはそれを演出するものたちがいます。
この戦争は、壮大な映画なのかもしれません。
キャストは俳優ゼレンスキーとその仲間たちです。コメディアン時代からその物語は周到にお膳立てされていたのです。
脚本、演出はハリウッドの精鋭。そして、製作総指揮は、あの名監督かもしれません。
これは大国に侵攻を受ける小国(でもないのですが)の宰相の苦悩を描くという、ある意味わかりやすく大衆の心に訴えやすい物語です。
西側世界の大衆は、世界中のマスメディアの協力を得て、完膚なきまでに洗脳、陥落されています。 独裁国家群と民主主義国家群に二分されるんだろ
独裁の途上国には経済援助はできんな、将来の民主化を公言しない限り無理 旧ソ連には、その冷徹な政治体制とは裏腹に豊饒かつ奥深い文化が花咲きました。
ボリショイとマリインスキー・バレエは世界的にもあらゆる芸術文化の頂点にあるといっても過言ではありません。
そして、音楽文化、特にピアノ演奏家の顔ぶれの豪華さも筆舌に尽くしがたいものがあります。
ちなみに、ブーニンの祖父でありロシアンピアニズムの礎を築いたゲンリヒ・ネイガウスはウクライナ生まれです。
そして、リヒテル、ギレリス、ホロヴィッツといった音楽の歴史に燦然と輝く大巨匠たちもウクライナ生まれです。
でも私たちは彼らを旧ソ連の偉大なる音楽家として記憶しています。 中国をどうやって経済的に潰そうかかんがえてるだろうな
お疲れ中国 そして、リヒテル、ギレリス、ホロヴィッツといった音楽の歴史に燦然と輝く大巨匠たちもウクライナ生まれです。
でも私たちは彼らを旧ソ連の偉大なる音楽家として記憶しています。
これは、旧ソ連がウクライナの文化や偉大な才能をかすめ取ったという事ではないと思います。
こと文化に関していうならば、やはり旧ソ連の国々は一体、不可分だと思うのです。
だから、一方的にロシアがウクライナ市民を蹂躙するかの様な報道には心を痛めます。
この戦争の本質は、ロシア政府とウクライナ政府(そしてその背後にいるもの)との戦いであり、市民はゼレンスキーたちの謀略に巻き込まれています。戦況が進むほどその様な構図しか見えてきません。
ウクライナ市民とロシア市民は文化的には同族であり、互いを尊敬しあう関係のはずです。 今のうちに中国ぶっ潰さないと取り返しのつかない事になりそう >>73
英米のNWOに決まってるだろ。岸田先生がそのリーダーになるんだ! 仲良くするふりしてエネルギー安く買い叩くつもりなんじゃね、シナさん商売上手 独裁専制という体制をとる国同士が手を組み出すと力による現状変更を世界中でやりだすから大変やな 中国がまともな国だと思ってるなら大きな落とし穴だろう
そりゃ西側の常識から考えればロシアと組むわけないんだが
常識外れはロシア以上なんで中国の場合 >>98
悪意があるとは限らんよね
物珍しかっただけかも
昔はドイツでは日本人はとても評判が良かったって
なぜかと言えば、日本のエリートしか行ってたかったから 今、私たちは恐ろしい状況を目の当たりにさせられています。
それは軍事侵攻でしょうか。いえ、それよりもっと恐ろしい暴力の姿とそれによる人々の蹂躙です。
「ペンは剣より強し」の言葉は、ペンが弱いものという前提があり成立していました。
しかし今やペンはグローバルメディアという巨大情宣装置を獲得し、軍事兵器を凌駕する巨大な暴力装置となっています。
もはや真実はいくらでも書き換え可能です。
白を黒にすることも、悪を正義にすることも自在なのです。
ウクライナで見せられている現実は他人事ではありません。
ロシアを制した後、次に向けられる暴力の矛先は中国です。
同じ様なスキームでペンは中国を追い詰め、追い込みます。
日本人は民族的に近しい隣人との凄惨な戦争に巻き込まれていくのです。 >>70
内臓は移植用に
身体は人体の不思議展行きですねw 新秩序=国民を安月給てこき使い国のトップとその取り巻きが私腹を肥やす世界やろ。 >>67
実際インドがレッドチームに行ったらかなり厳しいな 両外相は「アメリカとその同盟国による違法で一方的な制裁は逆効果だ」
と指摘しています。
この発言のほうがわかりやすいよ
先日米中会談やったけどそれのトーンと比較すると鮮明だな
もしかしたら台湾勝負かけてくるかもな米国2正面になるし さらに習近平を庇うニュースが
何と産経から出る事態
どんだけやねん ロシアによるウクライナ侵略戦争を、なんとか擁護しようとしている人たち。維新の鈴木とか橋下とか維新信者とか。
この人たちのメンタリティ、どこかで見たな、と思った。
うちは合法です、と言って被害者を増やしてるマルチ商法と同じだね。いくら議論しても無駄。
住んでる世界が違う。 民主主義国家の方が決断に時間が掛かるから不利だと思ってたが、不正への反作用が物凄いわ
独裁だと正統性に疑義が生じるからな
勉強になった一戦 >>73
平和な方は中露やな
米英は世界中で紛争ばらまくやつらや いきなり、NEW ORDER
始まったよ。これは自由圏と共産主義の戦いですね! >>137
cううごくも北朝鮮もソ連に教育されたようなもんだからね > ラブロフ氏は王毅(Wang Yi)外相と会談。事前に公表された動画でラブロフ外相は「われわれはあなた方や支持者と共に、多極的で公正、民主的な世界秩序に向けて歩んでいく」と語った。
温家宝は、少なくとも今後100年間、中国の民主化はないとかいってたぞ これ日本でも見たぞ
必死に共闘を否定する立憲に纏わり付く共産党と一緒だよなw >>73
だから対立してないんだよ
一緒になって戦争盛り上げてるでしょ
最初っからそういう計画 >>150
選挙戦じゃないのでそういうことしても意味ないぞ NWO
グレートリセット
もうみんな公言してるんですよ
政府の要職に就いてる人々が
まだ陰謀論w
とか言ってるキチガイどもはおらんやろうな 新冷戦やる気か独裁者?
独裁国家の中共、露助、北朝鮮は今すぐ経済封鎖で干し上げるべき。
そもそもアメ公が中共を甘やかしたせいで増長し出したんだろうが。
ビビってねーで落とし前つけろやアメ公。 >>154
自由圏とか勘違いも甚だしいわよ
資本奴隷圏やで アメリカ単独なら中国ロシア連合に負けるかも知れないけど
産主義の理想の一つに外に敵を作らずとある
要するに世界制覇、ロシアも呑まれるよ これでもロシア国民は激怒だろ
コロナばらまいた連中と手を組んで世界の敵二倍盛りになるんだからw >>36
ロシアとインドは仲良いが中国とインドは犬猿の仲だからな。
ロシア主導でなければ成り立たないだろ。
あとプーチンが生存している間にでなければ無理だろうから、長くても15年以内に動かなければご破算。 ポーランドがかかってるからな
EUを巻き込むと中国も参戦だろ そもそも大元はロシアの民主化の失敗がプーチンを大統領にのし上げた訳で
アラブの春(民主化)をメドベが支持したのでプーチン再登板に至りシリアに介入
ウクライナ侵攻はミャンマー、アフガンに次ぐ電撃戦だったのは間違いないが前2国より欧米が介入しておりgdgdは反ワクも巻き込んでコロナ化しそうョw 俺王騎はラブロフ嫌いだとおもうんだよな
傲慢だし日本生活長かった王騎には合わないと思うわ >>50
核があるけど最終手段で実際に撃ったらロシア終わるからね
中国も核持ってるからうちかえすだろうし
とはいえ資源を安く買い叩く為に恩はうるだろう中国は ぜひ意気投合してsecondary sanctionで焼き払われてくれ チャイナはどっちなんだよハッキリせいよ
今のままじゃ両方から殺されるぞ 日本人で親ロの人っている?
反米はまぁわかるとして、ロシアのような独裁テロ国家と手を組むとか普通の感覚だとまずありえないんだが 想定通りだが、これどうすんの?
ロシアは中国の子分の国になって人民元での経済圏が広がってロシアの軍事技術は中国に流れて歯止め効かなくなるんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています