0173ニューノーマルの名無しさん
2022/04/06(水) 19:30:10.45ID:aVkALVJ00M1 エイブラムスの装甲材は、M1が対HEAT対応の空間装甲、
M1A1が対HEAT・対鉄弾芯APFSDS対応の無拘束セラミックス、
M1A1(HA)/M1A2が対タングステン/劣化ウラン弾芯APFSDS対応の
【劣化ウランプレート】と、徐々に向上強化されている。
難点と言えば、燃費がリッター200mで大きくて重い
M1A2エイブラムス - ゼビウスの板くらい硬い伝説 (前スレより抜粋)
・移動トーチカとして使えるくらい硬い
・核攻撃前提で作られたのがM1戦車。毒ガスにも生物兵器にも余裕で耐えられる。
戦争で生き残りたかったらM1戦車の乗員が一番安全
・湾岸戦争で泥穴にはまって味方部隊から落後し、移動不能な状態で3両編制のT-72部隊に遭遇、
T-72の125mm滑腔砲による成形炸薬弾がM1A1の砲塔正面に命中したが、重大な損傷とならず、M1A1が反撃勝利
・↑最後の1両のT-72は前進を続行しており、M1A1との距離を400mまで詰めて鋼鉄弾芯の徹甲弾を発射、
M1A1の砲塔へ命中させたが、M1A1は防弾鋼板を窪ませただけだった。
・で、戦闘の後にやって来た回収部隊は、2両のM88装甲回収車で引きあげようとしたが、引き上げられなかったため、
最新戦車が敵に鹵獲されないよう、劣化ウラン弾で破壊しようとしたけど破壊できず、結局持ち帰って修理して使ったほど硬い