M1A2エイブラムスの装甲は超硬い。
 M1 エイブラムスの装甲材は、M1が対HEAT対応の空間装甲、
 M1A1が対HEAT・対鉄弾芯APFSDS対応の無拘束セラミックス、
 M1A1(HA)/M1A2が対タングステン/劣化ウラン弾芯APFSDS対応の
 【劣化ウランプレート】と、徐々に向上強化されている。
 難点と言えば、燃費がリッター200mで大きくて重い

M1A2エイブラムス - ゼビウスの板くらい硬い伝説 (前スレより抜粋)
 ・移動トーチカとして使えるくらい硬い
 ・核攻撃前提で作られたのがM1戦車。毒ガスにも生物兵器にも余裕で耐えられる。
  戦争で生き残りたかったらM1戦車の乗員が一番安全
 ・湾岸戦争で泥穴にはまって味方部隊から落後し、移動不能な状態で3両編制のT-72部隊に遭遇、
  T-72の125mm滑腔砲による成形炸薬弾がM1A1の砲塔正面に命中したが、重大な損傷とならず、M1A1が反撃勝利
 ・↑最後の1両のT-72は前進を続行しており、M1A1との距離を400mまで詰めて鋼鉄弾芯の徹甲弾を発射、
  M1A1の砲塔へ命中させたが、M1A1は防弾鋼板を窪ませただけだった。
 ・で、戦闘の後にやって来た回収部隊は、2両のM88装甲回収車で引きあげようとしたが、引き上げられなかったため、
  最新戦車が敵に鹵獲されないよう、劣化ウラン弾で破壊しようとしたけど破壊できず、結局持ち帰って修理して使ったほど硬い