https://www.47news.jp/amp/7635831.html

 共産党の志位和夫委員長が、有事の際には自衛隊を活用すると訴え、同党の安全保障政策への理解を求めている。憲法9条護憲論を巡り、いざという時には防衛力を行使する用意があると、現実的な見解を持っている点をアピールすることで、支持を広げる狙いがある。夏の参院選で候補者調整を進める立憲民主党は歓迎しているが、日本維新の会や国民民主党は批判している。

 共産は、自衛隊は違憲との立場だ。
志位氏は7日の党会合で、平和への外交努力の重要性に触れた上で「万が一、急迫不正の主権侵害が起きた場合には自衛隊を含むあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守り抜く」と強調した。

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