>>18
刀の切れ味試すのに何人切れるか、とか
実際に死刑死体を何人切れるか江戸時代にやってるからね

大したことやってないよ
この程度
> 当初の実験は身体を比較するだけであったが徐々にエスカレートしていき、
子供の目の中へ化学薬品を注入して瞳の色を変更する実験などその他の残忍な外科手術が行われた[20]。
他にも、2つの同じ臓器が1つの身体で正常に機能するかを確認するために、
双子の背中同士を合わせて静脈を縫い合わせることで人工の「結合双生児」を作ることを試みた[21]。
この癒着した双子は目撃の証言も多く残され、二人は痛みに泣き止まないばかりか姿があまりにも見るに耐えなかったため、
手術の3日後に両親によって窒息死させられたという(モルヒネを用いたという説も存在する)。

ヨーゼフの実験対象にされ実験から生還できた囚人達も、そのほとんどが解剖されて殺害され、役に立たない実験体は処分された。
双子達はヨーゼフを「おじさん」と呼び、ヨーゼフも双子の、特に少女を車に乗せて楽しげにドライブしたと言われるが、
その双子達も次の週には解剖台の上に乗せられた事を側近の医師達も理解できなかったという[22]。
戦争が終結する直前に人体実験の証拠隠滅のために
囚人を皆殺しにすることを試みたが、毒ガスが底をついたので解放している。
この時、約3,000人の双子のうち180人が生き延びたが、後遺症や精神的ショックが後を引いた。