>>236
筒井順慶は大河麒麟がくるで鶴瓶の息子が演じ、そこそこ出番があったが
他の大河では、ほとんど出番がなく
知名度が低く一般的には、地味な戦国武将扱いされてると思うが
洞ヶ峠と元の木阿弥で、後の世に有名な言葉に関与してる

小説家の筒井康隆が「筒井順慶」を執筆し、ここで自分は順慶の子孫であると書いてたので
最近まで信じてたが、実はこれ設定で、祖先は筒井家の足軽だった
俳優の筒井道隆がデビューの頃、康隆の息子と信じてる人が多かったらしい
単に苗字が同じで、名前が似てるだけの理由っぽいが