【岡山】 人魚ミイラ 霊長類と魚類の特徴 倉敷芸科大、うろこや針見つかる [朝一から閉店までφ★]
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2022年04月11日 15時01分 更新
浅口市鴨方町六条院西の円珠院に保存されている「人魚のミイラ」(体長約30センチ)が、上半身は霊長類、
下半身は魚類の特徴を持つことが、科学的分析に取り組んでいる倉敷芸術科学大(倉敷市連島町西之浦)の中間報告で明らかになった。
今後はDNA分析や民俗学的調査を進め、来歴や正体に迫る。
https://www.sanyonews.jp/article/1250061 くっつけてあるだからそりゃそうやろ
見りゃわからんだろが 江戸時代に流行ったらしいね。
動物と人間の死体を組み合わせて干物にして見せ物にするの。 常識的に陸上哺乳類が水中活動に適応したらジュゴンやイルカなどに近くなる
笑ってしまうけど鱗ってwどう考えてもキメラだよw 猿と鯉とかやろ
いい加減覚えろや
繰り返し繰り返ししつこいねん貧乏民放かお前ら いやあ、随分前からこの手はフェイクだと解ってたろ?
大人はそう理解してたし、
わざわざ念押しする様な事をされてもな
子供の夢と言うか、オカルト的な楽しみをわざわざうばう事も無いと思うがね
山口浩探検隊ですよ、
いやあ、子供心に散々楽しませて貰った こんなものは、表立ってやったら切捨御免で役人に殺されていたであろうシロモノ。 すまんすまん、正確に思い出したら川口浩だったか、
いやあ、楽しかったねえ、大人は知ってたろうに
わざわざ子供にコレはフェイクだよ、とは言わなかった良き時代 >>20
上半身を猿、下半身を鯉で製作したというのを昔聞いたことがあるけれど、どこの人魚のミイラだったか 残った半分で
上・魚 下・サル
タンノ君のミイラ完成 内部に針も残ってるし、仕事が雑すぎる
技術大国日本とはいったい... そりゃ人魚だからそういうもんだろ
繋ぎ合わせたという証拠にはならない これ、人間のパーツ使って作られてるのもあるんだよな 工芸品として海外にも輸出されてたとかNHKでみたけど・・・まだやってるんかい? いちいち調査しなくてもいいだろ
こういうのは謎のままでいいんだよ こう言ったオカルト物が流行した時代があって
フェイクが大量に作られた時期があった
見せ物として金儲けにされたんだが、
人々を騙した罪悪感から、寺などに寄贈された
つまり、贖罪の意味でな
そう言う事
お寺さんは、偽物を贖罪として受け取ったとは言えないから
河童の手だとか、人魚、だとか、名前だけ付けた張り紙して、
そのまんまお蔵入りって訳だ え、世紀の大発見じゃんよ!
スゲーな、やっぱり人魚はいるんだな! 上半身 猿か早産の胎児
下半身 大きめの魚
ってことだろうな >>5
上半身魚というと
ぷよぷよにそういう奴いたな 現代でいえば防犯カメラに写りこんだ恐怖映像だな。
仮に本物があったとしてもフェイクに埋もれて全部偽物にしか見えない。 何のために解析してんのw
そら工作物に決まってるし 外国人に高く売れたから、いっぱい制作されたって話を見た気がする >>47
アフタヌーンショーで鑑定して、事前に実はコレコレって話したら
何とかなりませんかってお寺の住職が頼んできたって話あった 江戸時代にアホが作ったものを真面目に鑑定する現代人 Castiglioni2021 Fraser2017 Carr2017 Viscardiら2014
Bondeson2014 Muldoon2010 Bernheim2008
Markus1985 と文献も書籍もたっぷりある
当然これ以上の成果が出るんだよね? 今なら技術力ならそういったキメラ的なもの造り出せたりするのかねぇ
こういうのって本物と偽物の境界が何か曖昧に感じるんだよね
人工的に人魚を造り出せたとしてそれはやっぱり偽物になるのかな? 作ったようには見えないけど
中に入ってた文書は偽装だと思った 江戸時代の鯉DNAを採取できれば、外来種論争に区切りがつくな
なぜ生物系の学者はやらんのだ? ウミでサンケツ状態になったトキにイルカでも見て勘違いしたんだろうな。。。
何故オンナのスガタかとイエバそりゃ男が見るからで、船乗りが女しかいなかったら海物語のサムみたいなガチムチ男が人魚なはなってたかも知れぬ。ヒトは「自分が観たい」幻想を「観る」んよ。。 >>60
> 流石、俺達の加計学園
やっぱり助成金目当て安倍フレンド加計学園? 八尾比丘尼伝説 不老長寿
昔、円福寺のすぐそばまで海が迫っていた。ある日、この海で奇妙な魚が捕れた。
魚の体に人の顔を持つそれは、通りがかりの僧[12]によると人魚というもので、
庚申さまに供えて祭ればご利益があるという。
庚申さまのお祭りが終わっても、気持ち悪いので人魚を食べる者はいなかった。
ただ一人、それの正体を知らない小さな娘を除いて。
それから17年、娘は大変美しく成長した。しかし、いつまでも老化しないことを気持ち悪がられ、
結婚には恵まれなかった。
よその村から夫を迎えても、結局は夫の死をなすすべなく見送るだけであった。
時は流れ、海は陸地となり、娘は比丘尼となって諸国を巡礼した。
800歳のとき若狭にたどり着き、深い洞窟に入ったままゆくえ不明になった。
北海道、沖縄を除く全国に伝説が有るが、共通する項目は
人魚の肉を食べた女が
800才まで生き
若狭(古代の若狭国、福井県)の洞窟で死んだ お前らは、上半身人間、下半身魚の女と、上半身魚、下半身人間の女のどっち選ぶのさ あースマン
×洞窟で死んだ
〇洞窟で入定した だったわ
入定
永遠の瞑想に入っている状態 (空海とかもコレ) >歯は円すい型で、臼歯に相当するものがないなど肉食性の魚類を想起させるという。
上半身→霊長類
下半身→魚類
口の中→魚類
??? ただ雑コラしただけじゃないということか。あるいは・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています