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英国健康安全局の最新の公式発表によると、30〜70歳のワクチン未接種者は、ワクチン3回接種の人の自然免疫システムに比べ、現在少なくとも70%の免疫システム能力を失っている。

彼らの免疫システムは、平均して週に10〜30%悪化しており、若い年齢層ではその悪化がより大きく、より速い。

このままでは、2022年4月中旬には、18歳から39歳のワクチン未接種者の免疫力が100%低下し、そのあとに他の年齢層のワクチン未接種者がそれに続くことになる。

言い換えると、英国政府の公式データは、ワクチン未接種者が後天性免疫不全症候群(AIDS)を急速に発症していることを強く示唆している。