>>258
俺も一度も打ってないが。
これに関して、氷河期であったことで有利に働いたと思うことが一つだけある
「国を一切信用しない」という思想を若いうちからしっかり固めることができたことだ。もっとはっきり言えば、国や国民、政府という、味方のふりをした敵をきちんと敵と見定める機会に恵まれたってこと

氷河期から見たら、よけいにだが、政府なんてそのへんの詐欺師やヤクザより酷い適性クソ集団だ。でも結局それがそいつらの正体だからな。
結局、そのおかげで敵の戯言に踊らされずゴミワクチンなど打たないという判断を迷わずできたとともに、それが「大正解」だったわけだからな。