>>686
「泣いて馬謖を斬る」は、「手塩にかけて育てた後継者がやらかして断罪しなければならなかった」と言う解釈が一般的だが
「入念に準備に準備を重ねた超巨大プロジェクトを、手塩にかけていたハズの馬謖がアッサリやらかして(敵前逃亡までして)、あっと言う間に頓挫した事に対する悔し涙」と言う解釈もあるようだ