戦時中の天皇ヒロヒトは現人神(あらひとがみ)という人間の姿をした神の存在であり
日本は天皇ヒロヒトを頂点とした皇御国(すめらみくに)で「神の国」
大日本帝国陸海軍(皇軍)の「統帥権」を持つ総大将は天皇ヒロヒト

陸軍大将の東條英機なんかより陸海軍最高総司令官「大元帥」の地位は唯一天皇ヒロヒトにあった大戦犯

テレビもネットもない時代、ラヂヲと新聞の「大本営発表」だけが情報源になってた時代
「皇国臣民」として天皇のためお国のために死ぬ事は日本人の誇りであり戦地では「バンザイ突撃」など「天皇陛下万歳」と叫んで「玉砕」した多くの日本人がいた