【先進国】タイの外資系病院で大麻処方 不眠症など向け、利用月1000人超 6月9日をもってCBDとTHCに関する全ての規制が撤廃 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f3161f01cefb2e4558a30e1eef6fe0593fcc6789
※略
ハービダス・メディカルセンターは今年3月7日に正式オープンした。周辺にはホテルやレストラン、バーなどが立ち並ぶ。院内は普通のクリニックと変わらない雰囲気。
同センターのトム・クルアーソーポン(Tom Kruesopon)会長によると、来院患者数はプレオープンした2月の94人から3月は860人、4月は1,300人に増えた。
クルアーソーポン氏は「院内が手狭になってきたのが悩み」と話す。
パーキンソン病やアルツハイマー病の患者のほか、がん患者や摂取障害の患者らが訪れている。
中でも不眠症に悩んでいる人が多いという。
医師は6人。いずれもタイ病院などの大手病院に勤めるなど高い専門性を持っているという。
そのうちの1人で、同センターの最高経営責任者(CEO)も務めるシティポン・シンナポン(Sithiphol Chinnapongse)医師は
「当センターは大麻オイルの処方だけでなく、血液検査を実施したり、カウンセリングしたりするなど患者の生活習慣の改善に力を入れているのが特徴」と説明した。
同病院では不眠症などの患者に対し、必要に応じて患者に目薬用サイズの小さな容器に入った大麻オイルを処方する。
タイでは、高揚感をもたらす成分である「テトラヒドロカンナビノール(THC)」の含有率が1%未満のものはヘンプ、1%以上のものはマリフアナと区別されている。
ヘンプとマリフアナはいずれもカンナビス科に分類される大麻草だが、マリフアナの用途は法律で厳しく制限している一方、
ヘンプは民間企業が栽培や加工に携わることができる。
マリフアナであっても医療用であれば、使用が許可されているケースもある。
ハービダス・メディカルセンターで処方している大麻オイルは、向精神作用がない「カンナビジオール(CBD)」オイルにTHCを10%ほど混ぜ合わせたものだという。
ハービダス・メディカルセンターが政府当局から450バーツ(約1,700円)で購入しているため合法なのだそうだ。
患者には1,000バーツで販売する。患者は寝る前に処方された大麻オイルを1~2滴ほど口にする。
不眠症に悩んでいたというサンヤさん(男性、63歳)は「大麻オイルを使用して2日後にはよく眠れるようになった」と話す。
※略
■規制撤廃へ
タイ政府と深いつながりを持つというクルアーソーポン氏によると、6月9日をもって、同国ではCBDとTHCに関する全ての規制が撤廃されるのだという。
「嗜好(しこう)用」での使用も認められ、各家庭では大麻の栽培もできるようになるとのこと。
ハービダス・メディカルセンターでは今後、必要と判断すればTHCの割合が高い大麻オイルも独自で処方していく考え。
前出のシンナポン医師は「THCを8割含有する製品を処方することもある」と話す。
主なターゲットは外国人観光客だ。繁華街であるスクンビット地区にメディカルセンターを開いたのも、海外からの観光客を意識したためだ。
特に、睡眠障害を患っている中国人は多いという。
ハービダス・メディカルセンターは年内をめどに、新たに5カ所を全国に設立する計画。
運営会社のGTHは規制が撤廃されてから13カ月以内をめどに、新規株式公開(IPO)を目指す。
■新たな「医療観光」に
クルアーソーポン氏がメディカルセンター事業の先に見据えるのは、ビーチやスパで大麻成分の入った製品を楽しむ「医療観光」だ。
クリニック事業よりも大きな収益が期待できるという。
新型コロナウイルス感染症が流行する前の19年には海外から約4,000万人が訪れた。
「例えばその1割がタイで大麻製品を500米ドル(約6万5,000円)分購入すれば、それだけで20億米ドル規模の市場が誕生する」とそろばんをはじく。
アジアで他国に先駆けて医療目的での大麻の使用を合法化したタイ。
さらなる規制緩和で大麻産業の発展に拍車をかけようとする国を挙げての試みに熱い注目が集まりそうだ。 観光、じゃなくてそのままタイに伊集院光して帰化したら良いんじゃね? 新しい税収として注目されるわけよ
すでにアルコールはほとんどの国が特に取り締まってないと言う状態だ 「大麻やめるか人間やめるか」
こういうキチガイ国家ってどのくらい残ってるの?
サウジとかイランとかあの辺、ジャップランド、韓国、中国くらいか? そもそも大麻普通に臭くね?
見たことしかないけどさ?
紙巻きタバコとも違うよな
葉巻の消し炭に少しだけ近い気もするがこれまた違うわな >>8
ジャップが上から目線でジャップランドとかw この分野では完全に出遅れたな。
戦後に作られた法律に洗脳されて大麻憎しで医療用大麻の研究すら反対してた奴らの考えに未だに理解できん。 タイは以前から大麻には寛大だったからな
夜ビーチなんかレイヴやって欧米人はみんなマリファナ吸ってたな レイヴやってるビーチは警察が巡回してて夜中も安全だったわ 世界的に解禁の流れなんだな
観光客呼び込むには持ってこいなのかもな
世界中が解禁してしまったらビジネスとして成立しないから今のうちの早い者勝ちビジネスか おまえらさっさとタイに移住しろwそして二度と帰ってくんな 高樹沙耶「ようやく時代が私に追いついて来たわね(´・ω・`)」 二日後に眠れるようになるって睡眠導入剤とは違うんだな 日本は主体性のない右に習えの隷属的国民性だからね。
あれだけ散々批判してたのに世界が大麻解禁の流れになり出したらオドオドキョドりながら早晩周回遅れで追従するんだろうね(´・ω・`)まさにこういう豆腐メンタルの日本人にこそ大麻はピッタリだろうけど、つくづくみっともない情けない恥ずかしい民族性だよね 外資系って中華資本かね
もともとドラッグ汚染が半端ない国だけど金に極端に弱い国だよね
スクンビットでも夜は薬中っぽい人ふらふらしてた >>19
タイ在住の日本人がタイの病院に通院して処方された医療用大麻を使用したら
日本に帰国した時に逮捕されるんかな WHO 大麻見直し
勧告5.1:大麻及び大麻樹脂を1961年麻薬単一条約の附表IVから削除する。
賛成27 反対25 棄権1
日本国:反対
賛成国:オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、コロンビア、クロアチア、チェコ、エクアドル、エルサルバドル、フランス、ドイツ、インド、イタリア、ジャマイカ、メキシコ、モロッコ、ネパール、オランダ、ポーランド、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、スイス、タイ、英国、米国、ウルグアイ
反対国:アフガン、アルジェリア、アンゴラ、バーレーン、ブラジル、ブルキナファソ、チリ、中国、コートジボアール、キューバ、エジプト、ハンガリー、イラク、カザフスタン、ケニア、キルギス、リビア、ナイジェリア、パキスタン、ペルー、ロシア、トーゴ、トルコ
トルクメニスタン、日本
棄権国:ウクライナ
反対国は野蛮な後進国ばかり(´・ω・) もう底辺には夢も希望も無いんだから大麻解禁して廃人にすればいい
大麻やりたさにきつい仕事も進んでやるだろ 名前忘れたけどチッうっせーな反省してまーすのスノボダもこの際一家でタイに引っ越したらどうかな?
どうせ子供も薬物まみれで育ってるんだろうし日本にいてもしょうがないだろう >>31
そうだよな
イーロンマスクも大麻でラリって廃人なってとうとうtwitter まで買収し出したもんな
ああなったら人間は終わりだよな >>26
大麻使用は罪にならんよ
所持罪のみ持ち込めばアウト 日本でも大麻草がアウトだけど成分はセーフないんじゃないの
甘美なノイドとかなんとかいうやつ >>30
老人の生活の質を上げるのにもってこいのツールなんだけどな 不眠症とか
一度使ったらもう抜け出せそうになさそう 大麻にしろ覚醒剤にしろ吸ったら幸せな気分になれるんだろ?
俺は酒は飲んでも頭痛くなって気持ち悪くなるだけなんだけど、そんな幸せな気持ちになれるならやってみたい
その幸せな気分のまま死んだらずっとそのままで天国に居る気分が味わえそうだし
少なくとも辛い、苦しいと思いながら自殺するよりハッピーな気分で逝けそう >>29
反対国にブラジルが入っててなんか笑えるんだが >>39
マリファナは酒飲めない飲まない人の方が愛好家は多いよ
マリファナは賛成するが覚醒剤などのケミカルは絶対やめとけ >>29
おいおい、日本もレッドチーム入りしとるやん 日本以外は合法でも
日本だけは最後まで違法でいよう タイに住んでるけど、ハービダス·メディカルセンターなんて聞いたことないと思って調べてみたら、自分の住んでるコンドミニアムの中にあってワロタ >>39
依存性は酒タバコどころかカフェインより低い
身体への害は皆無
二日酔いの様な副作用も無い
接種しても酒の様に暴力的にはならない
栽培が安易なので財布にも優しい
酒のデメリットを無くしたのが大麻
唯一の問題は後進国日本では「違法」である事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています