https://gigazine.net/news/20161017-marijuana-driving-penalty/
アメリカ国家道路安全局(NHTSA)が出した研究結果には、なんと「マリファナ使用状態は飲酒状態よりも運転ではるかに安全」というデータが示されています。

Stoned drivers are a lot safer than drunk ones, new federal data show - The Washington Post
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2015/02/09/stoned-drivers-are-a-lot-safer-than-drunk-ones-new-federal-data-show/

これはNHTSAはマリファナ、違法なドラッグ、鎮痛剤、抗うつ剤などを服用した状態や飲酒状態におけるドライバーの各種事故かい離率が、
"しらふ"の正常なドライバーに比べてどれくらい高いのかを調査しました。なお、「飲酒状態」については血中アルコール濃度が0.05%以上の場合に限定されています。
各種症状における事故率をグラフにすると、驚くべき事にマリファナは正常なドライバーとほとんど大差がないこととともに、
飲酒状態は約600%アップというマリファナ服用時に比べて約7倍も事故率が高いことが明


これを見ると大麻による運転事故のリスクはアルコールよりは全然低いみたいね
それほどリスクはないんじゃないか