有吉 いい時計されてますね?
上島 あっこれはね、大切な人から頂いたんです。
有吉 そのオメガの時計上げたのさ、
   TVで言わなすぎじゃない?
上島 ごめんごめん。
有吉 錦鯉の長谷川なんて、俺が結婚祝いの
   お返しにあげたボッテガの真っ白い
   高い財布あげたんだよ、
   それ色んなとこで言ってくれてさ。
有吉 言わないんだよ〜上島さん、
   俺が時計上げたこと。
上島 ごめんごめん。逆に気遣ってさ、
   言われるの嫌なんじゃないかって。
有吉 言ってほしいのよ。
上島 いや、でもあれからガンガン言ってるよ。
有吉 金スマのね、金スマのとき一回ね。
上島 そうそう、あれからずっと番組とか
   取材とか受けるたびに、これ有吉から
   貰ったんですよって言ってるよ。
有吉 もっと言ってくれないと。
上島 いやごめんね。
   〜これ僕の宝物ですよ、ほんとに。
有吉 言ってください。ちょくちょくと。
上島 はい。言いますよ。それは。
有吉 やっぱり、私がいい人なんだなって
   いうのを広めてもらわないと。
上島 うん、それはわかってる。
有吉 それを言ってくれれば言ってくれるほど、
   俺たちが上島さんのこと燃やそうが、
   溶かそうが、ほんとはいい人なんだよね
   っていうのができるわけなんだから。
   本当は優しいんだよね、
   有吉はってなりますから。
上島 それやりたい為に、時計くれたの?俺に?