0031ニューノーマルの名無しさん
2022/05/14(土) 06:22:05.68ID:N9ecvHh00「ウクライナでコロナ実験」=ロシア国防省
ロシア国防省は10日、「(米国の支援を受けた)ウクライナの研究所が、コウモリのコロナウイルスのサンプルを使った実験をしていた」と主張
したが、国防省のコナシェンコフ報道官は「米国側は今年、鳥やコウモリ、爬虫類の病原体に関する研究も、ウクライナで計画していた」と発表し、
ウクライナの研究所から入手した文書に基づく情報とし、米国防総省が資金提供したとの事。
※下名は新型コロナウィルスは米国民主党が、ドナルド・トランプの失脚と中華人民共和国に責任転嫁する為に、イスラエルと共同で開発した生物化学
兵器と推察しているが、ロシア連邦の新型コロナウィルスの累積感染者は世界第6位でウクライナも第21位の感染大国であるが、昨今の変異株はウクラ
イナで研究開発していた模様。
又ジョー・バイデンは、次男のハンター・バイデンにウクライナ疑惑なる疑惑が発覚したが、2019年7月25日、前大統領ドナルド・トランプは、ウクラ
イナへの軍事支援を進めているタイミングでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と電話で会談。秘密裏にバイデン親子のウクライナにおける活動に
ついて捜査するよう要請していたが、同年8月頃、会談の内容が何者かの手で明るみになったが、ナンシー・ペロシ下院議長を始めとした民主党議員ら
は、職権乱用であるとして大統領の姿勢を一斉に批判し、2020年のドナルド・トランプの弾劾裁判に発展している。
ウクライナ疑惑とは?
アメリカ合衆国大統領のジョー・バイデンの次男であるハンター・バイデンは、2014年から2019年まで、ウクライナの天然ガス会社であるブリスマ・
ホールディングスの取締役を務めていたが、同社は、2016年までに何らかの疑惑を抱えウクライナ検察当局の捜査対象となっていたが、父親のバイデン
がウクライナを訪問した際に同国の検事総長を罷免するよう要求すると、まもなくウクライナ議会は検事総長を罷免。会社は、検察当局からの追及を
免れていたとの事。