https://twitter.com/MiG31BmFoxhound/status/1524674711497715713?s=20&t=pgdfGA_rS1H94bmAHI3jyg

ビデオに映し出されたベストは、14年間使用された後はロシア軍に導入されていないものである。
そして、自動車センターを強盗するロシア軍の役は、1977年生まれキエフ出身のOleg Fedoseev、
情報心理作戦センター(TsIPSO)、そしてCNNによって演じられた。なんだこりゃたまげたなぁ・・・。

彼らは映像全体のほんの数秒だけを映すことにした。
そこには奇妙な現象が山のようにあり、その中にはショットガンが床に出現するものもある。

もし彼らが映像の全てを所持していたのなら、なぜ彼らはそれに関する事実を隠し続けたのか?

もう1つの奇妙な現象は、一連の出来事の全体的な位置付けだ。
警備員は制服を着用している際は、門を越えた先にいる。
だがその直後、ロシア人と話しているとき、彼らの姿は門と柵で隠れている
(映像によると、ロシア人はタバコがないかと尋ねただけだったという)。

恐らくこれがフェイクの中で最も大きな箇所だ。
3項目しかないが、映像に表示されている時刻はまだトリミングされていない。

(1)警備員らが制服を着用しているときは、「土曜日」
(2)彼らが撃たれたときは、「金曜日」
(3)ウクライナ兵が到着したのは、「土曜日」

2人のウクライナ兵が到着した際、彼らは銃さえ所持していないのだ!
加えて、そのうちの1人は(足元に落ちている)ショットガンを気にもせずに移動しているが、
これが現実の状況であればブービートラップに引っかかる可能性がある。
彼は、少なくとも事前に確認すべきだったであろう。

「私たちは、応急処置をしようとしていたのに、ロシア軍は発砲し始めたのです」と、
銃すら持たずに最前線にやって来たウクライナ兵は言ったのだ。
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