鈴木姓発祥の地 海南市の「鈴木屋敷」復元工事で上棟式(5/14)【和歌山】 [少考さん★]
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※NHK 関西のニュース
鈴木姓発祥の地 海南市の「鈴木屋敷」復元工事で上棟式
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220514/2000061154.html
05月14日 15時02分
「鈴木」という姓の発祥の地とされている和歌山県海南市にある「鈴木屋敷」の復元工事が進み、14日に上棟式が行われました。
海南市にある藤白神社は「鈴木」さんの先祖が住んでいた鈴木姓発祥の地とされています。
神社の境内には、鈴木一族が住んでいた江戸時代の建物「鈴木屋敷」が残されていましたが、老朽化が激しく、海南市が去年から復元工事を進めてきました。
14日は、建物の基礎部分や柱ができあがったことを祝い、和歌山県の仁坂知事などおよそ80人が参加して、上棟式が行われました。
式では、神社の宮司が祝詞をよみあげたあと、工事関係者が屋根部分にある棟木につちを打って、工事の安全を祈りました。
鈴木屋敷は来年3月に完成する予定で、鈴木姓の歴史について学ぶことができる観光施設として活用されます。
鈴木屋敷復元の会の(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※関連スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630115268/
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547624777/ >>102
低学歴者は知らないと思いますが、
姓(かばね)と家名(かみょう)は別物です
無知者って可哀そう…
バカすぎて、生きてるだけで、可哀そう >>2
松平は血縁の可能性が高いみたいね
明治維新で好きな姓を名乗ってよくなったけど、
徳川、松平は逆賊のイメージが強くて敢えてその姓を選択する人はあまりいなかったからとか >>103
えーと、>>102はそれくらいわかってるようだけど、、 >>104
それはウソ臭い
1875年では、さすがに縁もゆかりもない武士の大将の家名を
敢えて名乗ろうとは思わなかっただけだろう
タヌキおやじ、伊賀者、みたいなイメージで
徳川が悪者にされ始めたのは天皇の神格化が進んだ昭和昭和初期の大衆文学で、
明治ではまだそういう空気ではなかった(そういう文献が無い)はず 鈴の漢字には鈴と鈴の最後がマになってるやつの2種類ある。豆な。 >>109
国債買うときそこを区別して書けって言われたけど、
あれって異体字じゃなく単なる書体の違いじゃねえの? 伊藤博文の家系図を見てみたいなと思う
越智姓伊藤氏の家系図ってどういう構成になってるんだろう?
めっちゃ読みづらくなってそう
越智姓伊藤氏
初代 河野某
二代 伊藤某 ※但し養父の苗字を名乗る
三代 伊藤博文
とか書かれているかな?
こんな家系図見たことないわ
普通は下記のような家系図だわ
藤原姓伊藤氏
初代 伊藤某
二代 伊藤某 実は河野某の男
三代 伊藤博文 >>112
鈴木姓は大宮(お伊勢さん)信仰と一緒に紀伊半島から黒潮沿いに広がったのが始まりと聞いたことがあったけど、それなら浜松方面に多いのは割と妥当じゃね >>115
熊野信仰だろ
うちのご先祖は熊野のお札もって紀州から北陸に移ったらしい >>1
嘘だろ
鈴木って日本人のほとんどと言っていいくらい多い姓だが
そんなのの発祥が特定の地域に集約されるのか? >>116
熊野信仰も聞いたことあるけど、熊野信仰だけではあれほど広がらないと思った 家制度優先の時代だから、
人材なら、他人でもなれるから(長尾上杉)、
武士の苗字こそ眉唾で見た方が良いんだよな。 >>119
古河公方から養子入れようとしたり当主を討った奴の息子に家督譲ったらその甥に討たれたりと
上杉は特殊すぎる まだ見てる人いるかな
>>111
畠山が平姓から源姓に変わったみたいに
名字と祭祀は引き継いでも姓は引き継がないとか
あるのかね >>2
鈴木って熊野信仰を全国に布教させる過程で広まったらしいから
各地で信者になったやつに名乗らせたんだろ
佐藤なんかも現地人にほいほい名乗らせた >>108
大給松平が維新後大給姓を名乗ったり、大河内松平が大河内姓、久松松平が久松を名乗った
のを指してるのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています