急増“オミクロン後遺症”最前線からの報告
初回放送日: 2022年6月7日

時間差で押し寄せるコロナ後遺症の波。専門外来がある聖マリアンナ医科大学病院には、オミクロン株に感染した現役世代が急増。40代の男性は道路標識や看板などが理解できなくなり、休職に追い込まれた。オミクロン株は感染者数が格段に多いため、かつてない“後遺症の波”が来るのではと懸念も広がる。原因も治療法も解明されない中、長期間、後遺症に苦しむ子供たちも。患者や病院のルポ、最新研究から迫る後遺症の新たな実態。

配信中
6月8日(水)午後5:30 ほか 放送予定へ
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/85VPZ8G4P3/

打った人は後遺症のリスクは低減したと信じるしかない
別のリスクは増大したかもしれんが