【大阪】夫婦2人で24時間営業、年中無休で四半世紀…横山やすしも通った名物食堂の決断 [朝一から閉店までφ★]
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20220608-OYT1T50263/
2022/06/09 05:00
灯りをつないで 西成の眠らない食堂<1>
パンデミック(世界的大流行)、東京五輪・パラリンピック延期……。2020年4月、新型コロナウイルスの流行は既に止めようのない段階にあった。
次々と店が閉じていく街の片隅で、食堂「わらじや」(大阪市西成区)の店主、高橋功(72)と妻、貴子(73)が休業を決めたのは、全国初の緊急事態宣言が発令される前夜だった。
空になったネタケースのスイッチを切り、素手で回せないほど固くなったガスの元栓は、スパナで無理やり閉めた。開けっ放しだったシャッターはさびついて、きいきいと音を立てた。
シャッターが下りたその時、四半世紀続いた一つの「記録」が、ひっそりと途絶えた。
店内もコロナで変化
大阪市西成区役所の斜め向かい、繁華街の 喧騒けんそう から離れた街の片隅に、食堂「わらじや」ののれんは下がる。換気のために入り口は半分開かれ、L字形の木のカウンターの角には消毒液。 飛沫ひまつ を防ぐビニールの垂れ幕、透明のアクリル板がキッチンと客、客と客の間に仕切りを入れる。
「まいど」。入り口に目を向ける店主に、客がマスクをずらして顔を見せると、途端に会話が弾みだす。新型コロナウイルスがもたらした変化は、15席の小さな食堂にも満ちている。
壁中に貼られたポスターは色あせ、天井にはおでん鍋から上がる湯気が作った茶色のしみ。1975年の開店以来の歴史が刻まれた店内で、店主の高橋は妻、貴子と往時を懐かしむ。「キッチンにござ敷いて、客の注文の合間に寝たこともあったんや」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220608-OYT1T50263/2/ >>5
西成は100円の弁当(消費期限切れ)食ってるから体力ある >>5
どっちも老兵ばかりできついが数の力で西成では
お薬ブーストも容易 四半世紀って言葉使って心に沁みる記事書きたかったんだろうけどやっちゃったね
人情系の記事でこの間違いは恥ずかしいな
訂正するのかなw youtubeで見たわ
下町のおっちゃんおばちゃんって感じだったな 連続開店が四半世紀だろ
元記事に97年からって書いてある >>4
>>9
元記事も読めないバカに言われたないだろうなw 開店してから2000年頃までは定休日もしくは日中のみの営業だったけど、2000年から現在までは24時間営業、無休でやっていたっていう話じゃないの?? 75年は開店で24時間営業は95年て記事に書いてるやん 24時間年中無休を四半世紀続けたって書いてある。
店自体はもっと前からある。 >>25
他人の過ちを嬉々として揶揄する
お前も本質は同じ馬鹿だよ 本文読まずに脊髄反射するバカだらけ
ホントに日本人かお前ら 環境ブラック過ぎない?
2人とも働くのが好きなのか スーパー玉出に行ったよ
300円で半額惣菜が山のように買えた
はっきり言って大阪人がうらやましかった 時系列が変すぎて読みにくいな。休業したのは緊急事態宣言出たころだから2年くらい前?で記事が出たのは今日 >>36
労基法もヘッタクレもない自営業の自由な世界。 若いころに二人交代々々で24時間やってましたなら、ふーん頑張ったじゃんくらいだけど
50手間からそれで25年やりましたって、すげぇなほんと >>40
凄いよね 玉出
関東にも進出してほしい😊 >>2
ドライブスルーみたい並んでるのを見た時はワロタw
今でもあんな状態なのかな セブン「ほら見ろ、夫婦で24時間営業できるじゃん」 >>24
1975年開店で四半世紀
今、2000年ちょうどか >>1
四半世紀もガスの元栓開けっ放しだったの?
仕事場なら毎日閉店後に閉めるが基本だろ 四半世紀より47年って書いた方が重みがありそうだけどね 夫婦交代で24時間営業なら、いつセックスするんだろう この並びはじゃりン子チエのモデルになったホルモン焼き屋もあった
高畑勲とかも来てたんじゃないの
旦那と奥さんいかにも出てきそうじゃない すげぇシフトだな
どれくらい客いてたかでだいぶ違うが >>1
ニュースの特集でやってたとこかも
普通の客以外にもナマポの孤独老人の受け皿みたいな事もしてる人(月にいくらかもらって毎日飯を食わせたり行方知れずになったら警察に通報したり入院したら見舞いに行ったり)
数年前だったけどその時もすでに爺だったからな
お疲れさん 後継者候補いたのに
>再開発が進む大阪・西成。町の一角に、40年以上続く24時間営業の食堂がある。
店の売りは大盛りのメニューと聞き上手なマスターとママ。2人にグチや悩みを聞いてもらおうと、絶えることなくお客さんがやってくる。
仕事を求めて西成にたどり着いたという派遣社員の男性。子育てに悩むシングルマザー。
かつて、この店でバイトをしていた男性は、いつか子どもにも働いて欲しいと語る。
小さなカウンター越しに交錯する人間劇場。 >>52
そもそも約半世紀であって、四半世紀(25年)じゃないんよねぇ >>49
ちょっと記事見るだけなのに、それすらせずに見当違いのレス返すとかw >>16
そうか?東京にはあんなとこ他にないじゃん 四世紀半て25年で大したことないのに無理矢理大仰にしたい時に使う馬鹿語彙だよな 1975年 開業
1995年 年中無休開始
四半世紀
2020年 閉店
こうかな? >>4
開店は1975年だけど24時間は1995年からって書いてある
別に間違ってないし 休みなしが美談になる国それがジャップ
海外なら鬼畜 元記事読んだ人、よかったらなぜ24時間営業なのか教えて
この店の立地は何か理由があって24時間メシ食う客が来るの?
それともメシ食った後8時間くらい帰らない客だらけなの?
それとも店主の特殊なこだわりで客が来なくても店あけてたの? >>72
鬼畜とは思わんが
ネトゲ廃人でも見るような感覚なんだろうな外国人的には
ふーん物好きもいるもんだねえみたいな >>13
開業が1975年で、24時間営業にしたのが25年ほど前なんじゃないの? Q この店の立地は何か理由があって24時間メシ食う客が来るの?
A 客が来るから深夜も開けてるんやろ 水商売の人とか夜中から朝方に帰ってくるやろ
Q それともメシ食った後8時間くらい帰らない客だらけなの?
A 小さいカウンターだけの店でそんな客はおらん
元々近所に「山さん」という大衆食堂があって夕方はそっちに客が流れてた
それで24時間営業にしたんと違うかな 開店当初は年中無休じゃなかったけど途中からコロナ前までは25年間コンビニ状態だったってこと? >>67
やってたよね
夜中も若い客が結構いた
おでんおいしそうだった >西成は生活困窮者が多く、困っている人にはマスターが無利子でお金を貸している。
1日500円を上限とし、保護費が入ったら精算してもらうという。
また生活困窮者に一月2万円で1日2回の食事を提供している。
更に薬をきちんと飲まない客も多いため、マスターが管理している。 近所の奥さん連中は斜め前の大衆レストランに行く
ここが無くなったら大衆食堂はこの界隈は全滅
26号線沿いに大型チェーン店はあるけど
金髪マスターおつかれでした
横の喫茶ケニヤも心配や そろそろ50年迎えるかな
男前のマスターにかわいいママさん >>4
この記事書いた記者は混乱させるような時系列で書いてるから無能だと思う >>77
25年ぶりの閉店作業であるから開店後何年かは通常営業だったんだろうね 月曜から夜ふかしに出てた、爆睡してても客が来ると、パソコンが休止中からすぐ起動するみたいに起きてくる深夜営業のレストランの店主は元気かなw お前ら平日の昼間から働きもせず子供部屋にいる自分を恥じてるか? こだわりとか店主の御託から食わねえとならない店に疲れるとパッと食える大衆食堂に癒やされることはある >>96
記事すら読まないアホが沸き過ぎ
1975開店で1995年から四半世紀24時間無休営業 閉業したのかと思ったら、24営業やめるだけか。
大阪市で酒出してる、確定申告してるなら
給付金で2500万以上貰ってるだろう。
まー24時間やめるよな。 よく読んだら開業は50年前で、24時間営業は25年前からだった。
それにしてもすごいな。
いい年やから、週休三日でもええんやで。 >>56
やっさんが亡くなったのは96年1月。だから亡くなる直前では? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています