高知有志医師の会 @kochidoctors・5月2日
会員の医師も、癌が落ち着いていた患者さんが、接種後、急速に進行して亡くなったと嘆いていました。
癌の発生・悪化の原因として、荒川先生のnoteで「DNAの傷を修復したり
リンパ球に必要なDNAの組み換えをワクチンによって大量に作られるスパイクタンパクが阻害し
発癌したり、免疫不全を起こし癌を抑えられなくなる」と解説してます。

高知有志医師の会 @kochidoctors・5月8日
同じく荒川先生が、コロナワクチン接種により、遺伝子を修復したり組み換えたりする本来の機構が阻害され
発がんや免疫低下により癌が増悪すると可能性を伝えてくれています。
実際、当会員医師も落ち着いていた癌患者が接種後に急速に進行して亡くなったと報告していました。