今すぐ皇族を存続させるべきかどうかの、国民投票を実行すべきです

過去の日本の納税者達が皇族について、どういった思いを抱いて亡くなったのか
それは分かりませんが・・・
今後も増税と社会保障の削減が続くことが確実な状況で、今納税している我々に
皇族を存続させるべきかどうかの賛否を問う国民投票が実施されてないことに憤りを覚えます
皇族や宮内庁・皇宮警察に税金を使うくらいなら、18歳以下の未来を担う子どもたちに
期限付きの地域振興券を配ったほうがよっぽど有意義です
お金に苦労していない家庭でも、本や服を買ったりすればいい
こっちの方がよっぽど経済効果になるはずです
日本は税金も人手も余ってない
宮内庁や皇宮警察の人達は、介護でも宅配でも小売でも好きなところに再就職していただければいい
本当に優秀なら法律や前例に従って、去年と同じことを延々と繰り返している役人にならずに
起業して、内需拡大して外貨を稼いで、この沈みゆく日本を救っていただきたいものですね

皇族を存続させるべきと主張している人達は、薄々感づいているのでしょう
国民投票が実施されてしまうと、自分達に不利な結果が出るということに
『どうぞどうぞ、今すぐ国民投票すればいい。国民の大半は皇族を存続させるべきと
投票するに決まっている』と、言えばいいだけの話なはずです
しかし、あれこれ適当な理由をつけて、国民投票に反対する意見ばかりを主張している

当然、私は日本人ですし、竹島も尖閣諸島も北方四島も日本固有の領土だと思っています
もっと言うと、共産党員でもないですし、分断工作員でもありません
ただ、税金はもっと民意に沿った使い方をすべきと主張しているだけです