>>1-3
>>1000h
コロナに関するデマが広がっています。
デマ一覧
・ワクチンは意味ない
→ワクチンを打つと死亡率は大幅に低減します。後遺症も残りません
・マスクは意味ない
→飛沫を押さえ込むため極めて効果的です。
・ワクチン打つと死ぬ
→エビデンスはありません。世界的に王族や富裕層、一般層の接種は順調ですがデマを鵜呑みにした貧困層で接種が遅れています。またワクチン未接種だった人は後遺症で多く亡くなることが分かっています
・血栓ができる
→ワクチン摂取による血栓の例は数十万人に1人です。またこの1人もコロナ感染者は全員に血栓ができているためコロナに感染してできただけと思われます。その他ハゲる、心筋炎になるとの話もありましたが、新型コロナの後遺症です。
・様子見が良い
→ ワクチンは使用期限を過ぎると廃棄することになりますので打つ機会を失います。様子見=感染です
・3回目は副反応がひどい
→データ的に6割が2回目より症状が軽いです。
・ワクチンを打つと免疫が落ち帯状発疹ができる
→免疫が落ちるのはワクチンなしでコロナに感染した場合です。帯状発疹は基本的にストレスが原因で発症します
・厚生労働省がワクチン意味ないと発信したとブログに書いてあった
→デマです。厚生労働省の公式見解は下記です。ワクチン、コロナについては多くのデマが流れています。必ず公式見解を確認ください
厚生労働省 3回目のワクチン接種の効果について
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0097.html
・ワクチン2回接種者と未接種者の感染率が変わらないから意味ない
→そもそもワクチンの目的は致死率や重症化率、後遺症が残る割合を減らすことです。また感染率だけ見てもワクチン3回接種者と未接種者の感染率は3回接種者の方が遥かに低い為、効果あります
厚生労働省 感染率 修正済みデータ
Be op://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000940730.pdf
・ワクチンは一生打たないといけない
→先行き不透明な状態ではありますが、ワクチン接種が進むたび極めて高性能な抗体ができています。2回目では1600U/mlであった抗体が3回目では23000U/mlと飛躍的に増えているため、接種間隔が長くなる可能性が高いです。ただ3回目の抗体は現状のコロナに対抗する必要最低限の抗体量です。必ず接種が必要です