※2022/06/18 19:04

 コンビニエンスストアに押し入るなどしたとして、強盗致傷罪などに問われた愛媛県砥部町川井、アルバイト四之宮京介被告(31)の裁判員裁判で、松山地裁(高杉昌希裁判長)は17日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役6年)の有罪判決を言い渡した。

 判決では、四之宮被告は昨年12月、松山市内のコンビニで女性経営者(65)を包丁で脅して約5万円を奪い、逃げようとして転倒した女性に顔面打撲などのけがを負わせた。

続きは↓
読売新聞オンライン: 包丁で脅されたコンビニ女性経営者、逃げる際に転倒・顔面打撲…強盗男に有罪判決.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220618-OYT1T50152/