ウクライナは中央からだけでなく現場の軍人も住民も情報を発信していて量が多いので、真偽を確かめることは比較的容易なのに対して、ロシア側は中央の検閲を受けた情報しか流さず信憑性も低いので、ウクライナ側目線での報道が優位に立っている
例えばロシアの戦車が一両破壊されたという写真一枚に世界中のミリオタが(ウクライナ発表の)戦車が攻撃をどう受けたのか、壊れ具合は、鹵獲品は、ロシアからの距離だのあらゆる方面で真偽を考察するのに、ロシアは「フェイク映像である」としか言わないところで「ロシアの発表に信憑性無し」と