このオデッサの開港についてイギリスも一枚噛み、トルコ、ロシア、アフリカからもゼレンスキーに圧がかかってるわけだが
ロシアが機雷を撒いて出られない、ロシアが軍艦出してるから出られない、という言い訳がもはや通用しなくなった訳

ウクライナ外務省のスポークスマン、オレ・ニコレンコ氏は、
ロシアが封鎖したウクライナの港からの穀物輸出の問題を解決するために、
ウクライナ、ロシア、トルコ、国連と具体的な合意に達していない、と述べた。
https://interfax.com.ua/news/general/840892.html

反発してるのはウクライナだけ。
トルコでの正式な発表が数週間後に控えてるわけだが
今後もっと高まる圧力になんと言い訳して逃げるのかが今週のゼレンスキー劇場の見所