アメリカでは最近は仕事で成果を出しても
燃え尽きてしまう
ワーカホリック気質の人は悪い労働者と見なされてる。

成果を出すだけじゃなくて
その仕事が自分にあっていると本人が感じていて
成果を出す以上に仕事をしている自分自身を
肯定的にとらえるような性格を持ってるかどうか
てこと

成果は出すけど、仕事に強いストレス感じてるタイプは
続かないからね。

仕事をして成果が出ても出なくても
仕事そのものがワイフワークに近くて
長期的に見ると良い成果を出す人ってのが
良い労働者と見なされてるんだよね

自殺するような人は成果を出したとしても
長期的には企業にとって不利益だったりする