従来にワクチンとはかなり異なる特性を持ち将来長きにわたり体にもしかしたら不可逆的な影響をしたワクチン
というのに鑑みた時
接種者に十分な説明責任を果たしたと言えるのだろうか?
本来だったら手術前くらいの説明が必要だったんじゃないの?
接種会場で説明書きを渡されどれだけの人が事の重大に気付くものだろう?
一般通年に照らしてみた時接種予定者が丁寧に「希望書」を読むものでもないのは容易に予想できる

だから「あんた達希望書にサインしたでしょ」では逃げられないんじゃないかな
民法では説明責任についての判例があるからねw