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「接種者より未接種のほうが死亡率高い。ワクチン死が無い証左だ」
→その統計のトリックは以下の通り。
ワクチン接種後2週間はまだワクチンの効果が薄いとして未接種者としてカウントされる。これは世界各国共通のルール。
「21日以内」のデータなどにも2週間以内の人のデータが入っていない。
そしてワクチンの死者の多くが接種2週間以内に死んでいる。
この2週間以内に亡くなった人はすべてワクチン未接種者の死亡とカウントされてしまう。
pbs.twimg.com/media/E7RfAWOUcAEC59_.jpg
もしワクチンが死因に関係ないなら、経過日数に関係なく、どの日も同程度の人数だけ他の死因で亡くなるはずだが、
実際はこのようにワクチンをうった直後ほど多い。ワクチンによって死亡していることはほぼ確定。
だがこのワクチン由来の死者がワクチン未接種者の死亡とカウントされている。

県別でデータを見るとワクチンと関連していない県がある
→関連している都道府県のほうが多い。そもそも県別でみるのはおかしい。

「他国では起きていないだろ、聞いたことがない。」
→他国でも同じ現象が起きている
接種率90%のスコットランド 過去150年で最悪の超過死亡を記録
www.bbc.com/news/uk-scotland-58899460.amp
ワクチンうった国のおおくでワクチン接種と同時に超過死亡と心筋炎が急増している

「コロナで死んでいるのがカウントされていないだけ」
→コロナ死者が激減していた時でも、それ以外の月と変わらず超過死亡者が同じ数だけ増えている。つまりコロナが原因の死亡増加ではない。

「ワクチンで亡くなっているというなら、ワクチン接種者数と比例して死者も増えていかないとおかしいが、ワクチン接種開始から毎月8000人程度(異常な数だが)で一定じゃないか」
→ワクチン接種初期は高齢者から摂取していたので、もしワクチンで死亡するのなら、体力がない老人ほどワクチン接種者数あたりの死者は多くなると推測される。
一方、若者がワクチンをうつ番になって大量にワクチン接種者が増えても、若者は体力があるから死ににくいので、ワクチン接種者数あたりの死者は減る。
この結果、総合すると毎月同じ程度の人数が亡くなり続けている現実と一致すると考えられる。