>>121
一流大学卒業してないほうが英語ができる。
なぜかっていうと、脳の容量は人によって変わらず、英語が占める脳の容量はかなり大きく、英語が占める脳の容量を勉強に振り分けることで、英語以外の勉強ができるからだ。
英語は覚える単語の数が多いし、基本単語だけ覚えるといっても、組み合わせで慣用句の意味になるものの数がかなり多い。
英語が占める脳の容量を多くすると、麻生のように漢字が犠牲になるだけでなく、発明の能力とか他の能力が落ちる。
“A walk in the park”ってどういう意味かわかる?
回答は「公園の散歩」ではない