>>308
ID:BWkwtXwT0 [10/22]
私は低学歴反ワクなので、科学リテラシーなんて言葉初めて知りました

生ワクチンを主に使用する予防接種は、感染時に保存されるT細胞とB細胞抗体のメモリー細胞が保存され
抗体は数ケ月で消えても、メモリー細胞にそのウイルスの情報が保存されてるので
感染時には数日経たないと活動しないT細胞とB細胞抗体がすぐ活動するので感染を防ぐ
しかし不活化ワクチンは副反応が少ないメリットがあるが
T細胞は育成されないので、効果は低くなってしまう
さらに大抵の不活化はメモリー細胞保存されない事が多い
既存のワクチンの効能は上記の通りだが、コロナの遺伝子ワクチンは情報が少なく
抗体のみでT細胞について述べられておらず、抗体消えたら効果消えるはメモリー細胞保存されないのだろう
効果は不活化ワクチンレベルではないか?と思われる
そして副反応は生ワクチン以上で、副反応は異様に高い
今までに無い効果が低く危険度の高いワクチンと思えてしまう

抗体はあくまで自然免疫の食細胞の補助的役割
それなのに「他人に感染させないために打つ」は
何の根拠があって科学リテラシーなのか?教えを願います