>>506
ソ連崩壊時、生まれたばかりの国ウクライナがまともに核兵器を管理できるとは思われず、
テロ組織に核が流れるのは避けられぬと世界中が恐慌状態に陥った。
で、アメリカ、ロシアその他がウクライナに詰め寄り核放棄にサインさせたという、
合意という名の強要であり、雰囲気的に「イヤです」は絶対言えない状態だった。