※2022/07/05 17:24

 犬のオークションで、「チャンピオン犬の子」と血統を偽り、子犬を販売するなどしたとして、滋賀県警は5日、同県東近江市のブリーダーの男(63)を不正競争防止法違反などの容疑で書類送検した。

滋賀県警本部
 発表によると、男は昨年7~10月、大阪府内で行われたオークションに、ヨークシャーテリアとビションフリーゼ(2匹)の子犬計3匹を出品。品評会などでチャンピオンを取った犬の子と偽って計約70万円で販売し、不正に利益を得た疑い。

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読売新聞オンライン: 「チャンピオンの子」と偽りヨークシャーテリアなど出品、子犬3匹を70万円で販売.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220705-OYT1T50171/