森友・加計・桜・公文書改竄破棄の時点で、きちんと弾劾されて逮捕されていれば生きていられたという痛烈な皮肉

腐り切ったカルト汚職政治屋が、自らが育んだ土壌によって因果応報を遂げただけ

司法を蔑ろにし法治の庇護を無視した結果、言わばまさに自己の責任によって己の運命を決定付けたわけだ