最後は国民が銃で法で裁けなかったやつの死刑執行か


「安倍晋三宅火炎瓶投擲事件」

概要
2006年、山口県下関市の安倍晋三宅などに指定暴力団工藤會系組員により火炎瓶が投げこまれた事件。発端は1999年の下関市長選挙。安倍晋三は江島潔を支持していたが、安倍の秘書が対抗候補の古賀敬章の選挙妨害を建設会社社長に依頼。見返り(安倍側が500万円を300万円にした)をめぐりトラブルになり、社長が親交のあった暴力団と共謀して安倍宅などに火炎瓶を投げ込んだ事件である。