・小中学生の頃から親族に生活の面倒みてもらいながら育つが高校時代応援団に入りバイトもしない
・大学なんか受けてもないし高卒ストレートで就職したわけでもない
・募集要項に書いてあって視力の条件で落ちるに決まってる消防士試験を高校卒業後しつこく何度も受けて当然落ちる
・伯父に学費出してもらって公務員試験を受ける専門学校に行ったのに中退
・任期制自衛官になるもすぐに上司とトラブル起こして上の学校に上がれず(落第するのは100人に1~2人)外部から来る手紙に判子捺すだけの雑務部署に配属
・任期終了半年前に自殺未遂騒動を起こすがその前に消費者金融に80万ほど借金して繁華街で飲み歩く
・この借金も結局伯父が返済