現在の新規感染者数のほとんどは若年層なので
飲食店や飲み屋とかの時短営業や行動自粛をさせてもほとんど効果は薄い

現実的に重症者自体は少ないのは事実
BA.5はあくまで感染力が脅威であり重症化率は依然低い。

軽症、中等症が病床数を逼迫させてる要因なので病院で此処の運用をどうするか。重症化させてないこと
この数自体も極端に多いわけではない

そして2年間、新規感染者数が増える度に毎回行動制限をしてるのは先進国で日本だけだったこと。それにより新規感染者数を許容して経済を回してきた他の先進国に比べて著しく経済が遅れを取ってる。それによる経済困窮からの自死は増加する。

そして本当に今年で収束すれば良いが仮に来年も続く場合はこのように毎回の波で行動制限していてはもはや経済が風前の灯になる。
3年目に入って経済をいかに止めずに感染対策してくかのフェーズにいる

以上から、第七波で行動制限をかけるのは現実的ではない。
ここのレベルで感染対策して乗り切るチャレンジを試みることが必要。