【訃報】仲川利久さん死去 元朝日放送プロデューサー「必殺」シリーズ [朝一から閉店までφ★]
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2022年7月20日 08時00分
仲川利久さん(なかがわ・としひさ=元朝日放送プロデューサー)10日、慢性心不全のため死去、88歳。兵庫県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長男陽介(ようすけ)さん。
72~82年にテレビ時代劇「必殺」シリーズのプロデューサーを務めた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/190732 この人が居たから必殺は今でも輝いてると言って過言ではない
発掘した俳優は今も画面で見ると格好よい
仕置人と仕置屋の沖雅也、助け人の宮内洋、仕事人の三田村邦彦
特に沖と宮内の演技はイカしてる 偉そうに嘘ばかり並べて話す山Pと違って有能なPだった
冥福をお祈り致します 脚本のなかに矛盾と都合の良い偶然。
それらが満載の凄かったストーリー。
それでも、楽しみましたよ。 亡くなる前に令和の巳代松(みよまつ)が出てきて
手製の山上銃で仕置きするのを観たんだねえ。 三味線屋の勇次が参院選に立候補したの
どんな思いで見てたんだろう >>20
中村敦夫という先例がいたからな
何とも思わんよ >>1
低級残虐番組
あんなの見てるから山上が出てくる 現代版だと、主水が殺すのは、安倍と竹中どっちなの?
やっぱり、SPのふりしてさりげなく安倍の方を殺すの? 令和の必殺仕事人
山上さんの活躍が見れて良かったな
あなたの作った仕事人、本当に現れましたよ
ご冥福をお祈りいたします >>26
将軍家は殺さないわな
悪代官の野党議員やイオン商人議員がターゲットだろ 格さんはなんで途中からおでん屋設定にしたんだろうな
前のままでよかったんじゃないか >>7
この人が担当を外れた頃から、コメディー要素が強くなったようだね。
まあ、そっちはそっちで楽しめたが。
ちなみに一番笑ったネタは、幕府高官と十津川鍛練塾。 必殺シリーズだけではなく
西部警察の関西ロケのABC側で担当をしたのもこの人 腸捻転解消で75年4月から一気にネット局が減ってテコ入れが大変だったんだよな(TBS系からテレ朝系、当時ネット23→12に) >>7
ハンサムな俳優達だったね
今の顎無しイケメンと違って 第一作から画期的に何もかもすごかった
設定、ストーリー、俳優、音楽、撮影、どれも最高 >>37
殺陣の上手さ、身体のキレ
藤田とは雲泥の差
最終作で原点回帰を目指したため、林与一の西村左内をやらせようとしたら殺陣をやらせると藤田が霞む
そんな事でいつもの坊主≒関節技が出てきてしまったんだろう
しかも宮内洋が助け人でやった人体二つ折りを極め技にするとか何から何まで新しさゼロ
必殺はあの作品で殆ど終わってる 池波正太郎の必殺仕掛人から始まったのにその設定まんまパクって、題名変えて、池波先生外して...池波先生相当愚痴ってたとか。
この人がやったことかなw ウルトラシリーズですら「ウルトラマンに怪獣を倒す正当性はあるのか」が永遠のテーマなのに、時代劇と来たら
「アイツは悪だから殺っちまえ!」
でオシマイ。 初代ウルトラマンは単なる怪獣とのプロレス
ウルトラセブンは地球を侵略する宇宙人との攻防
怪獣は単なる生物兵器として出してアクションの見せ場としてるだけ ウルトラマンも時代劇もロクにみたことなさそうだけど
こいつは死んでもしゃーないというところを丁寧に描いているんだよ >>47
あの台はほんと面白かったしカッコ良かったね
自分はそこから必殺シリーズにハマって映像作品買い漁ったわ >>43
必殺仕掛人は大好きなんだがこいつの映像作品への口出しほんとうざい 池波の作品は趣味丸出しでそのままだと使い物にならないからな
必殺仕掛人の映像というかカメラワークは基本森一生の映画、ある殺し屋に影響されてると言っていい
撮影の石原は俯瞰と煽りの上下のアングルを使い、中村富哉は緒形拳にカメラのレンズに針を突き出させ
それを手前に引く動作を逆転撮影し、まっすぐに針がテレビモニターに突き出されるようにみせる工夫を凝らした
密かにカメラマン同士の腕の競い合いを感じさせる作品だった >>1
誰?
必殺!のプロデューサーと言えば山内久司だろ >>1
氷河期世代ですが最初の頃はTBSでやってたのが信じられません。 頭を拷問具でグリグリされて廃人にされた仕事人がいたなあ・・・
あれを地上波で見ていた時代w 過疎スレ
今どき時代劇なんて糞サヨしか見ないwwwwww 騎馬奉行にも斬り抜けるにも杉木立の向こうを車が走ってるシーンあるよ >>60
巳代松やね
「そう、あんたの思ったとおりだよ諸岡さん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています