【公明党】「池田大作」名誉会長の長き不在が影を落とす、集票力ガタ落ち「公明党」の正念場 [七波羅探題★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
デイリー新潮2022年07月23日
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07230800/
安倍晋三元首相銃撃事件の余波が収まらぬ7月19日、創価学会を支持母体とする公明党の山口那津男代表は“政治と宗教”の関係を問われ、「コメントは控えたい。状況を見極めたい」と述べるにとどめた。参院選の結果を受け内部で動揺が広がるなど、連立与党の公明党が揺れている。
10日投開票の参院選で、自民党は公示前より8議席増の63議席を獲得する「大勝」を飾ったが、公明党は後味の悪い結果となった。
「選挙区では全員当選を果たしましたが、比例選では目標の7議席に届かず、1議席を落とした。公明党は比例選で“800万票”の目標を掲げたものの、蓋を開けてみれば618万票の“惨敗”でした。2019年の前回参院選時より約35万票減、昨年の衆院選と比べると約93万票減らす結果となりました」(全国紙政治部デスク)
「618万」との数字は、01年の「非拘束名簿式」が参院選に導入されて以降、最も少ない得票数となる。ちなみに国政選挙(比例選)において、公明党が最も多く得票したのは05年衆院選時の898万票だ。
「05年をピークとして比例選での得票は右肩下がりにあり、組織の衰退化が進んでいるとの指摘は少なくありません。今回の参院選でも、終盤の巻き返しで竹谷とし子氏を2位にまで押し上げた東京選挙区の公明・学会関係者は“大勝利だ”と喜んでいますが、他のエリアでは危機感が広がっています」(同)
■「池田先生に喜んでいただきたい」が原動力
比例での得票が「目標」に遠く及ばなかった理由については、自公の選挙協力がうまく機能しなかったことや、支持母体である学会員の高齢化の問題などが挙げられている。
しかし元学会幹部によると、最大の“敗因”は池田大作・名誉会長(94)の「長きにわたる不在」だという。
「学会員に占める2世・3世の割合が増えた近年の選挙と、池田氏が健在だった00年代までの選挙を比べると、その内実には隔世の感があります。池田氏から直接“薫陶”を受けた第一世代は池田氏の号令のもと、一致団結して選挙運動に邁進した。その原動力は“池田大作先生に喜んでいただきたい”との一心でした。その池田氏が表舞台から去って以降、学会の統率力に陰りが見え始めたのは否定できません」
池田氏が公の場に姿を見せたのは米大学からの博士号授与式典に出席した10年11月が最後とされる。同年5月以降、学会幹部を集めて行われる毎月の「本部幹部会」への出席も途絶え、この間、「健康不安説」がたびたび報じられてきた。
「私の現役時代には選挙が近づくと本部幹部会で池田氏が直接、候補者の名前を挙げて“頑張れ”と発破をかけることがあった。そんな時は、その候補の勝利は至上命題となる。選挙区にある町内会や自治会が作成した地図を集め、それをもとに一軒一軒、虱潰しに訪ねて公明党への投票をお願いして回ったものです」(元幹部)
■“カリスマ不在”で岐路に立つ公明党
いわゆる学会員でない友人や知人に投票を依頼する「フレンド(F)票」についても、当時は“FからF”が合言葉になっていたという。
「F票をお願いした人のさらに友人にも声を掛けて投票を呼びかけるという意味で、F獲得は前提のようなものだった。当時は創価学会の各会館に“裏選対”をつくって本部・支部・地区が相互に連携し合い、“FからF”の獲得数もほぼリアルタイムで把握できたほど。皆が池田氏の“手足”となった感覚で票集めに奔走していたのです」(元幹部)
それもこれも、選挙活動の中心に「池田先生がいる」と感じられたからという。
最近、動静を聞かなくなった池田氏の現状について、学会関係者いわく、
「巷間、言われているような“寝たきり”などではありません。高齢のため介助が必要な場面はあるが、入院などもしていない」
政治アナリストの伊藤惇夫氏が言う。
「創価学会にとって選挙は学会員を再結束させる一大宗教行事でしたが、その際に号令を発する池田氏という指揮官の不在で、選挙活動のエンジンがかかりにくい状況に陥っています。さらに自公政権の常態化で公明党が“保守色に染まってきた”と感じ、反発を覚えている学会員も少なくない。連立与党にとどまりながら、カリスマ不在のなかで学会との距離をこれ以上広げないようにどう取っていくか。これから公明党は非常に難しい舵取りを迫られることになります」
岐路に立つ公明党は今年9月、執行部が刷新される見通しだ。山口代表に代わり、石井啓一幹事長の代表就任が有力視されている。
デイリー新潮編集部 2大カルトに支配されし国だなこれは
私は日本人ではなくて良かったです そろそろ韓国人を見つけだしてカチ込んでガソリンぶっかけて皆殺しにするしかないわね
統一教会の罪は重い 公明党に選挙協力できないって脅して閣議決定を覆し10万配らせたじゃん
大作先生がいなくても、そんな大胆な事を決断、指揮できる奴がいるって事だろ 投票日近くだけ民家に貼ってる公明党ポスターを比例は公明党へ!とかに変えてたけど無駄遣いしてるだけだろ 新興宗教ってどこもやましいとこあるよね
なんか隠してるというか、虚勢はったりとか 学会員って基本的に反戦だろ
壺ジミンの政策とは相容れないだろう
連立か長く続けば離れる者もいる 池田が不在だから草加内でも派閥争いが激しいらしいな 寝たきりではなくて表に出せないということは
痴呆なんだろう 生きてても死んでても関係ないだろ
どこの宗教にもいえるけど単に信者が高齢化してて若者が入ってこないせい 伸張期は他人の家に上がり込んで仏壇を叩き壊したと聞いたが
最近行儀がよすぎるんじゃないですか 死んでも3年間はそのこと伏せて孫が育つまでは仮の後継者
武田信玄かよ
それでも武田家は滅んだんだけどな 生きてたとしても人前に出られる状態ではないってことかね この人どこ行ったの?
毛沢東みたいに信濃町の地下深くで蘇生する日を待ってる? >>1
> 「巷間、言われているような“寝たきり”などではありません。高齢のため介助が必要な場面はあるが、入院などもしていない」
つまり、いわゆる「ボケ老人」になっちゃってるってことか? 確か空海も生きてる事になってなかった?
毎日ご飯運んでるって 犬作ミイラ
逮捕者が何人出るの?
公明党が新しい法律を作るの? >>3
高野山の空海はいまだに生きてると信じて
飯をたいてい運んでるそうな
そういう行事でしかないけどな
ここの名誉会長も永遠に続きそう 代々、池田大作を襲名していくパターンになるのかなぁ〜 被害者の会がマスコミの取材を受けて数々の悪行をぶちまけたら草加詰むな 犬作先生にはミイラ(即身仏)に成って頂いて永遠に生きてもらわねばならん 世代交代のできない団体
創価学会池田 94歳
公明党 山口 70歳
自民党 麻生 84歳 生存確認も含めて政教分離で参考人招致したいと言えばそれで終了なのに
野党はぜってー言わないんだよなw >>47
高野山のアレも半端な風習だよな。
メシを運ぶってことは、空海上人には食事が必要と考えているということになるが、そうだとすると排泄はどう考えているのだろうか?
まさか、食いはするけど出しはしない、と規定してるのだろうか? >>1
ネットが発達して悪事や裏側が知れ渡っている今、公明党に投票するやつはよっぽどの無知か利害関係者しかいないのでは? 死んでる説が何年前から外にまで伝わってる状態
12年間教祖が何も発信しないのは有り得んだろ .統一教会へのバッシングが地味に学会にも響いてるわけか
これでさらなる増税に賛成したらもっと減るだろうな 年金支給されてるはずだから
一度本人確認してみればいい
応じなければ詐欺罪で訴えてやれ そういや最近は選挙近づいても信者から連絡来ないな
10年前くらいは電話来てた 大作の後継者といえばこの人というのが決まってないから揉めるんだろ
公明かなり減らしたからな。もう連立の必要は無いだろ(笑)
----
■公明党の比例得票数の推移。
2012年衆院選─711万
2013年参院選─756万
2014年衆院選─731万
2016年参院選─757万
2017年衆院選─697万
2019年参院選─653万
2021年衆院選─711万
2022年参院選─618万 ←★NEW! 会長もだが会員自体若いのは不熱心な2世三世ばかりで熱心な会員は高齢化と死亡で減る一方だ。 >>57
食うかい言われて周囲の人が食べてるから排泄はその人の役目 そりゃ一番権威付けられてる奴が出てこないんだもんな
信者もアホらしくなるだろ
目が覚めるっつーか不信感を抱くつーか >>3
信濃町の教団本部地下神殿の培養液に脳髄のみの状態で生きておられる >>60
まーた与党が野党がーの二元化工作か
与野党がグルだと言ってんだよバカチョン
統一教会案件も世間に広くバレたからグル野党も仕方なく答え合わせしてるみたいだがw 韓鶴子と池田大作の関係はそのまま
統一教会とソウカは自民党と公明党の関係 詐欺みたいにはならない?
まっどこもそんなもんか... どうせどっかからガキ引っ張り出してきて「私は転生した」とか言うよ 池田大作は生きているか死んでいるか分からない
間違いない! トップの存在の有無すら分からない団体なんてそりゃあ廃れていくでしょ
一般企業でさえ引き継ぎの大切さを蔑ろにしたらすぐに終息していくし >>88
おまえらよ安倍チョンの時もそんな白々しい事を言ってたよなw
バカチョンの1つ覚えかよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています