2021年8月31日にゼレンスキーは訪米し、売電と「謁見」した
そのわずか2ヵ月後の21年10月29日からウクライナ東部の親ロ派に対してミンスク合意で禁止された航空戦力(攻撃ドローン)で爆撃を始めた

これが今の下らない紛争の起こりだからな
なおゼレンスキーは定期的に売電と連絡を取り合っていて
ウクライナに対する軍事支援の大半はアメリカの持ち出し

アメリカこそが最悪の邪悪