沖縄戦の沈没米軍艦でポーズ写真 [少考さん★]
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※共同通信
沖縄戦の沈没米軍艦でポーズ写真 「冒涜」、ダイビング店謝罪
https://nordot.app/926027217618173952
2022/7/30 17:26 (JST)
7/30 17:37 (JST)updated
旧日本軍機の特攻を受け沖縄県沖の海底に沈む米軍掃海艦「エモンズ」の砲身に、日本のダイビング客らが座ってポーズを取る写真が6月下旬にインターネット上に公開され、同艦の元乗組員らでつくる米団体メンバーが、客を案内した那覇市のダイビング店に「戦死者への冒涜だ」と抗議していたことが30日、関係者への取材で分かった。店側は謝罪し、公開した写真を削除。再発防止を約束したという。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 >>99
東京大空襲もあったから東京でポーズとって写真撮るのもダメだな ほんと冒涜でしかない
何処の国の誰であっても
戦跡では敬意をもって行動するのがルール
禁を犯せば批判されて当然
こういうバカは徹底的に糾弾されるべき >>103
うん。この手の低脳は子孫を残さないようにしてくれ。 米軍はたとえ敵でも強ければ高評価
沖縄の第32軍は沖縄攻略部隊指揮官
パックナー中将を戦死させた
第32軍高級参謀八原大佐の評価は
米軍では高く日本側は米軍ほど評価しない
長期持久の守勢一辺倒だったから こういうの笑える世界の方が俺は好きだな
何よりアメリカ人だって無茶苦茶してるぞ いまだに日本からの戦利品を自慢してる奴らいるからな こういう意見もあるって事を戦跡を訪れたり写真撮るときは考えた方がいいよって事だよ。
特に遺族がいるようなのは。 亡くなった人は、平和な後世をみることができたら喜ぶと思うのだけど 南洋の海では日本軍の沈没艦船で似たような写真が撮られまくりだがね >>77
八重山といえば八重山日報は幸福の科学の関連メディアだよな たとえ沖縄に日本に、牙を剥いた戦艦でも、互いの命を尊ぶ教えを受けた県民としては不快でしかないな
前線の兵士は自らの意思で戦地に赴いた訳でもないだろうしな >>122
当時は徴兵制度のみで志願兵はいなかったんだ(笑) 地元のダイビングショップなのに問題になる場所だって知らなかったの? >>77 薩摩ぬゆー(時代)になってから、相当農民は重税で苦しめられたと、おばーからその母親やその祖母の時代の話しを聞いたわ
おばーは明治の20年代前後で、はじち(刺青)をしていたな
その前の世代は、薩摩に若い娘をさらわれないようにわざとそうしたらしい
その頃は、はじちも廃れて、悪戯で入れたみたいだったけど 米軍が戦没艦を墓標にする戦争文化を持っていて
沖縄は米軍関係者の客が多いからやっちゃいかんだけで
何もなかったらやっても良いんじゃねぇの >>1
日本兵の死体から首切り取って煮て骸骨のペン立て作ってたカス共が言うことかな? 気持ちは分かるが
公開するなよ
色んな人が見てる
俺もきっとピースしてる
ヤったねって感じがするものな >>106
米軍の沖縄守備隊の作戦に対する評価は「スマート」
守備隊が持久作戦を取らざるを得なくなったのは九師団を抜いたからなのにな >>117
千鳥ヶ淵自体はただの堀だから
桜シーズンは桜祭りやってるし
ライトアップもしてる >>122
ほんとこれ
戦没者は軍人も民間人も、皆等しく戦争犠牲者だからな
このような軽薄な行為は日本国民としてあるまじきことだよ 米国人は広島や長崎はもちろん、空襲かけた地域に来てポーズ取るんじゃねぇぞ 沖縄の人はね、北海道の人はね、信頼してたんです、その当時。したら、関西方面の兵隊も中にいるでしょ。関西の人はね、口は上手ですよね。したら、実行しないって。
(NHK戦争証言アーカイブス) >>12
米兵は、捕虜をとるのが面倒だから、投降者は迷わず殺してた
そして、捕虜から情報を得ることが出来なくて困った上層部から言われてしぶしぶ捕虜にする事になった
『日本人は捕虜になるのを恥として自爆した!』とか言うのは戦後の捏造デマ
そもそもさ、黒人に人権を与えてなかった国の国民が、積極的に日本人を捕虜にしようとするワケないじゃん >>140
すごいスクープだから
実名で記事書いたらどうだね 捕虜にせず殺すなんて子供への機銃掃射と同じくらい常識だろ
鬼畜米英のことばどおりだよ >>141
スクープでも何でもなくて、米軍の公開情報だぞ 笑いながら火炎放射器で沖縄住民焼き殺しまくったてた大正義アメリカ様ですしwww https://www.chikyukotobamura.org/forum/salon180120.html
トレイシー捕虜尋問所が出来るまで、米軍は面倒くさい日本人捕虜なんかとらずに殺しまくり
しかし、米軍情報部が捕虜寄越せ、という文書を出してから、『情報をとる相手の日本人だけ』は厚遇した
だから、生き残った捕虜は、まあまあの厚遇を受けた >>51
え、殺人犯した米兵を自由に裁判する事もできない属国がないいってんの?
日本人3車で殺傷したのに禁固3年は重すぎるって抗議してくるアメリカさんだぞ?
全て売国奴清和会岸一族の責任だけどなw お前らハワイのアリゾナ記念館で無邪気にポーズ撮って写真とか撮るなよ
アリゾナの怨念をアメリカ人は忘れていない 沖縄戦のころでも米軍の船を沈めることはできたんだね >>150
何言ってんだ米海軍史上最大のダメージを受けたのが沖縄戦だぞ いや、どこも沈没艦は観光資源になってると思うが…
ポーズがふざけてたとかかね グアム等に観光しているジャップもポーズ写真禁止な(笑) >>150
パイロット一人は犠牲になってるからな。 >>141
従軍したチャールズ・リンドバークが捕虜にした日本兵に対する虐殺を手記に
書いている。 >>141
スクープなんかじゃないよ
馬鹿なお前が何も知らないだけ
自分の脳味噌で考えることが出来る日本人ならたどり着く歴史
https://www.sankei.com/article/20170115-IEV2UALKE5KNLA6I3M6PYS24WE/
太平洋の戦場では米兵による残虐行為が行われました。
初の大西洋単独無着陸飛行に成功した米国人チャールズ・リンドバーグは開戦後、民間人技術顧問として南太平洋の前線に派遣され、そのときの米兵の振る舞いを著書『リンドバーグ第二次大戦日記』に書きました。
「わが軍の将兵は日本軍の捕虜や投降者を射殺することしか念頭にない。日本人を動物以下に取り扱い、それらの行為が大方から大目に見られているのである。われわれは文明のために戦っているのだと主張されている。
ところが南太平洋における戦争をこの目で見れば見るほど、われわれには文明人を主張せねばならぬ理由がいよいよ無くなるように思う」
とした上で、
米兵が日本兵の遺体から金歯を盗んだり、耳や鼻、さらには頭蓋骨を「お土産」として持ち帰った事実を紹介しています。 >>141
馬鹿丸出しなお前は、これも知らんのだろ?
日本兵の遺体の一部を持ち帰る行為は広く行われていて、米国の雑誌「ライフ」の1944年5月22日号には、若い米国人女性が前線のボーイフレンドから送られてきた日本兵の頭蓋骨をうっとり見つめながら礼状を書いている写真が掲載されています。
ジョン・ダワーという米国の反日的な歴史学者でさえ、こうした実態を紹介した上で「もしも歯や耳や頭皮がドイツやイタリアの兵士から収集され、それが英米国内に報道されたならば、騒然たる状況を引き起こしたに違いない」と指摘しています。 >>141
馬鹿丸出しなお前は、本当に何も知らんのだな
戦争が始まると、米国内では12万人以上の日系人が全財産を没収されて強制連行され、鉄条網が張り巡らされた収容所に入れられました(日系人強制収容)。
収容所ができるまでの間、臭気が漂う厩舎に入れられた人もいました。
7割が米国生まれの2世で米国籍を持っており、残り3割の1世も永住権を持ち20~40年も米国で暮らしていました。
なんと、米大統領フランクリン・ルーズベルトは開戦5年前の1936年にハワイの日系人を強制収容する計画を検討していたことが明らかになっています。 >>141
よう、糞馬鹿
これも知らんのだろ?
スクープなんかじゃないぞw
海軍提督ウィリアム・ハルゼーは「日本人は雌猿どもと、慈悲深い皇帝によって中国から追放された極悪の罪人たちとの交尾による産物であった」という「ことわざ」を信じていました。
部下に対して「下等な猿ども」をもっと殺して「猿肉」をたくさん作れと督励しました。
「良いジャップは死んだジャップ」とも公言しました。
これは米国がインディアンを虐殺していたころの軍人フィリップ・シェリダンの有名な暴言「良いインディアンとは、死んだインディアンのことだ」をもじっています。
米国人は対日開戦の半世紀前の1890年までインディアンの虐殺を行っていましたから、太平洋戦線の兵士たちは父や祖父から虐殺の武勇伝を聞かされていたのです。
彼らにとって太平洋の島々は「開拓」すべき「フロンティア」であり、日本人はインディアンと同様、絶滅の対象だったのです。 >>141
コレもスクープじゃないけど、馬鹿なお前は知らんのだろうなぁ
トルーマンはルーズベルトに負けず劣らずの人種差別主義者でした。27歳だった1911年、後に妻になるベスに宛てた手紙にこう書きました。
「叔父のウィルが言うには、神は砂で白人を作り、泥でニガー(黒人の蔑称)を作り、残ったものを投げたら、それが落ちて中国人になったそうです。叔父は中国人とジャップが嫌いです。
私も嫌いです。たぶん人種的偏見でしょう。しかし私は、ニガーはアフリカに、黄色人種はアジアに、白人はヨーロッパと米国にいるべきだと強く信じています」
原爆投下を受けて、全米キリスト教会連邦協議会のサミュエル・カバート事務総長はトルーマンに「多くのキリスト教徒が動揺している。それが無差別破壊だからだ」と電報を送りましたが、トルーマンはこう返信しました。
「獣を相手にするとき、あなたはそれを獣として扱わなければならない。大変残念だが、それでも真実だ」
戦後も「後悔していない」「全く心が痛まない」と繰り返し語りました。
1958年のCBSの番組で、道義上の問題があるので決定は難しかったのではないかと問われると、「とんでもない。こんな調子で決めたよ」と、ボーイを呼ぶように指をパチンと鳴らしました。 >>160
まあ戦後に関しては元部下を守るためにもトルーマンが立場を変えるわけにいかんからなw >>161
キチガイ乙
戦前の話が書かれてるんだが...
トルーマンはルーズベルトに負けず劣らずの人種差別主義者でした。27歳だった1911年、後に妻になるベスに宛てた手紙にこう書きました。
「叔父のウィルが言うには、神は砂で白人を作り、泥でニガー(黒人の蔑称)を作り、残ったものを投げたら、それが落ちて中国人になったそうです。叔父は中国人とジャップが嫌いです。
私も嫌いです。たぶん人種的偏見でしょう。しかし私は、ニガーはアフリカに、黄色人種はアジアに、白人はヨーロッパと米国にいるべきだと強く信じています」 >>163
馬鹿丸出し乙
戦前戦後とも変わらないって話だぞ、うすら馬鹿
部下を守るため、とか >>163
お前は『アメリカ様!原爆を落としてくれてありがとうございますニダ!』とか言ってろよ
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