国家神道てのは明治政府によって国民の一体感を強化する目的に作られた国策な宗教。
予算などはすべて国からまかなわれていたし、神道のトップに天皇をおいて現人神とした
天皇もそれを演じた
この根拠は記紀に天皇は神聖であり現人神であるという内容から、天皇陛下は万世一系の現人神であったと政府が国民を騙した
アメリカに壊滅的に負けたあと戦後は天皇が人間宣言して責任を放棄したのが神道の歴史