福島県に引きこもりハウスなる建物で共同生活をしながら働く若者4人をテレビかYouTubeで見た。
1人は北陸地方から来た大工見習いで、車も持ってて猫も飼ってた。
親方は良い人だが、ある日に口論になり仕事に出なくなったが、引きこもりハウスを建てた親方の元に戻って仕事に復帰していた。

親方のよう心に余裕ある人も少なくなったが、引きこもりと呼ばれる偏見を無くさなくてはいけないと思った。
若者でもすぐにおっさんになり、やがて高齢者になってしまう。
なるべく早く生き甲斐を見つけられた方が良いに決まってる。