≪立憲民主党の栗下善行前東京都議会議員とセクシー女優の月島さくら、天使もえらが4日、都内の日本プロダクション協会事務所でAV出演被害防止・救済法に関する対談を実施。対談後は新橋駅前でAV出演被害防止・救済法の改正を求める署名活動を行った。≫

■当事者へのヒアリングが行われず、業界団体からは改正を求める声が上がっている

 立憲民主党の栗下善行前東京都議会議員とセクシー女優の月島さくら、天使もえらが4日、都内の日本プロダクション協会事務所でAV出演被害防止・救済法に関する対談を実施。対談後は新橋駅前でAV出演被害防止・救済法の改正を求める署名活動を行った。

 今年6月に公布・施行されたAV出演被害防止・救済法、通称「AV新法」は、AVの撮影に際し、契約書や内容証明の義務化、契約から1か月間の撮影禁止、撮影後4か月間の公表禁止、公表から1年間の契約解除を可能とすることなどを盛り込んだもの。成立に際し当事者である業界団体へのヒアリングが行われず、また議論開始から3か月あまりでスピード立法となったことで、業界の実態に即しておらず、現場からは改正を求める声が上がっていた。

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https://encount.press/archives/338807/
2022年8月4日