2015年2月
下村氏を支援する「博友会」の名前が付いた支援団体が全国に複数あり、講演会費や年会費が政治資金に流れていた疑惑が突如浮上し
団体の年会費の一部が、同氏が代表を務める政党支部「自民党東京都第11選挙区支部」への献金として処理されていたことが、報道機関にリークされる

下村が名称変更に応じなければ
地検に全部バラされて、下村は有罪
政治生命絶たれていたが

2015年6月
下村文科相が統一教会の名称変更受理

したから、証拠が集まらず

2016年11月
支援団体の政治資金問題で、東京地検が下村元文科相らを不起訴