ロシアが侵攻するまでのトータルでどうだったのかは下記が要約になる
プーチンが切れて当たり前のことをしている

OHCHRが2014年から2021年までの報告をまとめた分析によれば、
アイダール大隊(aider)、アルテミフスク(Artemivsk)、アゾフ (Azov)、
ドニプロ1(Dnipro-1)などの志願部隊だけでなく、ウクライナ保安庁(SBU)、
ウクライナ軍の様々な部隊、ウクライナ国家親衛隊、国家警察(英語版)、
ウクライナ国家国境庁といったウクライナの幅広い公的機関も紛争中の恣意的な拘束や
拷問・虐待に関与しているとされた。

また、アイダールやアゾフなどの志願部隊は各公的機関に正式編入される
以前にも以後にもそれらの拷問や虐待に関与していたとされ、どの組織にも
編入されなかった右派セクターもそれらの行為に関与したとされた。