>>476
対価自体が低いことと、対価に対する意識が低いことは正比例ではないかと思うけどな。
対価を高めるために研鑽し、労働にたいする対価が低ければ正当な権利として対価の上昇を求めるだろ。
単純労働者であるなら、求められる以上の仕事をすることは無駄であり資産の流出と考えるべきだろうな。

まぁ、日本の今の労使の姿は大戦くらいまで遡るからね。